90: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 01:32:07.21 ID:H0JqPK/8o
まどかに連れられてほむらは鹿目家を訪れた。
話は通してあったらしく一家団らんに混ぜてもらって夕飯を御馳走になり穏やかな歓待を受けた。
いつものような仏頂面も沈黙もしていられず、目の回る思いがした。
まどかの小さな弟が遊んでほしいとあの手この手で訴えてくる。かわいい。
それほど熱心に相手をしたわけではないが懐かれてなかなか離れてもらえなかった。
「ほむらちゃん、今日は泊まっていってね?」
「せっかくだけど何の用意もしていないし、ご迷惑でしょうから」
気疲れしたのですみやかに帰宅したかったのだが。
「大丈夫だよ。ウチお泊りセット常備してるから。
着替えも歯ブラシもあるよ」
「……」
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