井伊直虎「もシモの話」
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1:名無しNIPPER[sage]
2016/09/25(日) 14:05:04.43 ID:e/9Y/5PPO
chronicleが存外遊べたので記念に型SS




2:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:05:44.87 ID:e/9Y/5PPO
時は戦国、混迷極まる群雄割拠の時代。


かような時代において、戦場には荒々しくもしかし可憐なる一輪の花が咲いていた。

以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:06:11.73 ID:e/9Y/5PPO

そんな彼女だったが、ひょんな事から今川義元の元へ身を寄せることになったのだった

するとある日

以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:06:57.76 ID:e/9Y/5PPO

直虎「あの、義元様……どうしてその様なことを急におっしゃるのですか?」

義元「うむ、実はの……そなたをまろの陣営に迎えるにあたって、まろの正室にするのが一番かと思ったのでおじゃるよ」

以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:07:24.79 ID:e/9Y/5PPO

義元「どうじゃ、考えてはくれぬかの?」


直虎「………分かりました、義元様がそこまで仰ってくれるのなら、私……義元様のものとなります!」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:08:20.87 ID:e/9Y/5PPO

義元「おじゃぁ………ま、まぁ何はともあれ良かったの!では直ぐにでも皆に婚儀の準備をさせるの!」

直虎「えっ、そんな今すぐにですか?」

以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:10:16.20 ID:e/9Y/5PPO

婚姻の儀は、それはそれは盛大に行われた。

立ち並べば妻の方が背が高く、隣り座れば座高が同じという有様の義元と直虎ではあったが

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:10:43.58 ID:e/9Y/5PPO
その夜

義元「では、そろそろ寝床の方へ行こうかの、直虎」

直虎「////……は、はい」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:11:14.03 ID:e/9Y/5PPO

義元「これこれ、その様に隠していてはいかんの!ちゃんと見せるの!」

直虎「はい、ごめんなさい義元様……////」

以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:11:42.02 ID:e/9Y/5PPO

義元「これが夢にまでみた直虎殿の生乳房……しっとりと柔らかく、手に吸い付くようじゃの」

直虎「はうっ、んっ///あっ……と、とってもお上手ですぅ、義元様」

以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:12:09.37 ID:e/9Y/5PPO

たっぷり時間をかけて直虎の乳を堪能した義元


義元「そなたの唇は甘く芳しい匂いがするの、ぶちゅぅ、むちゅっ」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:12:35.61 ID:e/9Y/5PPO

義元「んん、んんんん〜……もう辛抱たまらんの!」

直虎「え、きゃあっ!?……あっ///」

以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:13:02.53 ID:e/9Y/5PPO

義元が自身の肉棒を直虎のその秘部のワレメへと当てがい、そのまま一も二もなく無理やり挿入していく


直虎「ひぎっ!ぐ、い……あ、あぁ」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:13:30.36 ID:e/9Y/5PPO

義元「とっても気持ちいいの!直虎も、まろと同じように気持ちがいいかの?」

直虎「……え?……は、はい……とっても、気持ちいい、です、義元様……ん」

以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:14:06.06 ID:e/9Y/5PPO

直虎「んっ、んっ……んぅぅ///」

義元「そんなにされては、まろはもう果ててしまいそうだの……堪えられないの!」

以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:14:34.43 ID:e/9Y/5PPO

義元「すまなかったの、直虎」

処女血の精液まみれの肉棒を直虎に舐めさせながら、義元がポツリと呟く

以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:15:01.14 ID:e/9Y/5PPO

やがて一度は吐精し、萎えていた義元の男根も怒張し始める

仕切り直しとばかりに、二人は再びくんずほぐれついんぐりもんぐり

以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:15:30.46 ID:e/9Y/5PPO

義元「おおお、また出るのォ!今度もまた、直虎殿にいっぱい子種を注ぎ込むの!」

直虎「はあ、はあ……はい!義元様のお魔羅からいっぱい子種汁を吐き出してくださいぃ♥︎」

以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:15:57.57 ID:e/9Y/5PPO


義元「今日はとてもいい天気よの」

直虎「そうですね、義元様」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:16:25.03 ID:e/9Y/5PPO

身につけた着物の前をはだけさせると、直虎の乳房がぷるんっとまろび出た

乳首はツンと上を向いて、陽光に照らされたきめ細やかな肌がよりよく煌めく

以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 14:16:53.99 ID:e/9Y/5PPO

義元「これからは毎日、そなたの乳鞠で蹴鞠をするの」

直虎「は、はい♥︎」

以下略 AAS



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