東郷あい「あちらを立てればこちらが立たず」
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22: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:48:57.93 ID:mFpjnES+0
左手へのキスを終えた彼女はどこかうっとりとしているように見えた。
ほとんど無意識的に彼女の両手を自分の口元に持っていき彼女がしてくれたのと同様に、いやそれを遥かに超える執拗さで口づけを繰り返した。


あい「ぁ…ぅくっ…んっ…ふぁ……♥」

P「はぁっ、はぁっ、はぁ……んちゅ……っ」


あいさんが手指を満遍なくマッサージしてくれたお返しとばかりに。
手のひらも、指も、甲も、爪も、指先も、指の股も…。


あい「こ、これは…んくっ♥ 悪くないな……んっ、ふ♥」


もっとも、俺なんかのキスではまったく釣り合わないだろうが。


あい「はぁ、は
ぁ…ま、まだマッサージは終わっていないよ…?」

俺にされるがままになっていた両手が彼女の元に帰ってしまう。
それも束の間、彼女に促されるままにワイシャツを脱ぐと、俺の右手首が両手で握られ、揉み解しが始まった。


  ぎゅぅ さすさすっ ぎゅぅぅっ さわっさすさすっ むにゅぅ〜〜


手首から肘に向かいさらに肩を摩ると彼女の両手が離れる。
そして…。


あい「はぁ、はぁ…んっ、ちゅっ、ちゅ…んっ、んちゅっ、はっ、はぁっ…んっ♥」

P「ぅぁっ…くぅ…」


手にしてくれたのと同じように、腕に、肘に、肩にあいさんの唇が押し付けられていく。
彼女の唇が触れたところがじわぁっと甘く痺れ、一回ごとに胸の鼓動が早まる。


  さすっ ぎゅぅ ぎゅっ さすっ…


あい「はぁ、はぁっ…あぁ…はぁ…っ」


左腕へのマッサージは、初めの手のひらへのものと比べると随分と性急でぞんざいになっていた。
しかし、その代わりとでもいうように…。


あい「んんっ…はぁんちゅ…ちゅぅ〜んっ♥ ん、んっ、んっ♥ んん〜〜〜♥」


熱烈なリップサービスがより大きな満足感を与えてくれる。
左肩に長いキスをしてくれたあいさんとねっとりと見つめ合い、今度は俺が彼女の腕を取る。
手首の脈動が唇で感じ取れそうなほど強く押し当て、離すことすら億劫になってそのまま彼女の艶肌を遡上していった。


あい「ふっ…っぅあぁ♥ んふっ…くっ♥ んぁ…っ!」


肘を超えたあたりから、鼻呼吸で取り入れる空気にあいさんの匂いを強く感じ始める。
胸をズキズキと、首筋をゾクゾクとさせる甘い芳香…。


あい「ぅぁ…P…くん…鼻息が…んぁっ…荒い、ぞ……んっ♥」


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