21: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:46:28.59 ID:mFpjnES+0
あい「よし…こっちの手はこのくらいかな…」
手のひら全体が満遍なく揉み解されると、彼女の手が止まった。
次は左手かと期待したところで、右手が彼女の口元まで持ち上げられ…。
あい「んっ♪ ちゅ、ん、んちゅ♪んっ、ん♪」
P「ぁ……っ」
手のひらと五本の指にキスをされた。
あい「ふぅ…左手を貸してもらえるかな…?」
俺の驚きも無視して何事もなかったように左手にも同様の指圧を加えていく。
ぎゅぎゅぅぅ〜〜……すぽんっ
ぎゅう〜〜 ぐにっ くにくにっ
もみっ ぐに ぐにっ ぎゅうっ……
あい「ふむ…こんなものかな…」
手のひらのマッサージが終わる。
ということはこちらの手にもキスが…と期待が高まり、彼女の唇に不躾な視線を送ってしまった。
彼女のキスを今か今かと待ち構える。
だが、彼女はそのまま動かない。
P「…はぁ…はぁ……ごくっ…」
あい「…………」
P「………?」
あい「そんなに物欲しそうな目をしてどうしたのかな?フフ…」
P「!?」
意地が悪い…。
期待させるようなことをしたのはそっちのくせに…。
P「……っ」
強がってみせようかという考えが浮かんだが、左手が既に求めすぎていて切なさを訴えているのを無視することはできなかった。
P「左手にも、その…き、キスを……」
あい「ほぅ…女にキスを強要するのか、君は…」
P「えっ? いや…そういうつもりじゃなくて……っ」
あい「フフッ……冗談さ」
ようやく左手があいさんの口元まで引き寄せられ、彼女の口づけが始まった。
あい「んっ♪ ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ…、ん♪、んんっ♪………ふぅぅぅ」
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