東郷あい「あちらを立てればこちらが立たず」
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23: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:49:59.63 ID:mFpjnES+0

両腕にキスをし終え、次を催促するように彼女を見つめた。
次はどこにキスをしたいのか?していいのか?


あい「はぁ、はぁっ…んっ、んっ…」

P「んくっ…く、首……っ!?」


首が左右から挟み込まれ、擦るようにしながら揉まれる。
咽喉仏を指先でくすぐられ、さらには鎖骨まで爪先に引っかかれた。
彼女の手が離れ
るとすぐさま抱き着かれ、首にしっとりとしたものを感じる。

あい「はぁっむ♥ ぇあんむっ…はぷ…んちゅうう♥」


最早キスなどという生易しいものではなくなり、ぴちゃぴちゃという音を立てながら、俺の首が舐られていた。
普段の凛とした振る舞いからは想像できないようなはしたない水音が彼女の口から響いている。
彼女の唇と舌と歯と唾液と音と香りのすべてが俺の意識に靄をかけていく。


あい「はぁーー♥ はぁーーっ♥ んっ…」


こちらのターン。
俺がやりやすいように顎を上げて、真っ白な細い首を見せつけてくれた。
いや、これは催促なのかもしれない。
それにしても人間の急所だというのに、なぜこんなにも華奢なのだろう?
しかもこの色、匂い、細さは、雄の視線を惹きつけ噛みつかれるためにそうなっているとしか思えない。
それがご丁寧に差し出されているわけで、本能的な衝動に抗う理由は何もなかった。


P「あぁぁぁんっぐ…」


  がぶりっ


あい「ぅあ…っ!? あっ、あっ♥ ………ぅぁっ♥」


極上のステーキにかぶりつくように、頸動脈ごと柔肌に歯を立て、コリコリとした筋繊維の感触を堪能する。
愚かにも男の前に弱点を晒した女は成す術もなく、身を捩らせることすらできないらしい。


あい「はぁぁっ……はぁぁーーーっ♥」


あいさんの嬌声がもっと聞きたくて、食いちぎるように頸肉を歯で引っ張ってみる。


  ぎりりりぃぃ……


あい「はぁぁっ!? まっ…そ、れはぁ……くぅっ!?」


食い込んだ上下の歯の間を肉がゆっくりと滑る。
肉筋をグチグチと嬲りながら、頸動脈をプチプチと潰しながら…。


  ぎりゅぅぅぅ………カツっ


あい「はぁんんんっ♥」


抉ること叶わず空振りに終わった歯が嵌合の音を鳴らした。
最後に一際大きく震えた彼女は、緩み切った躰を正そうともせず体重を預けてくる。


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