35: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 21:03:44.15 ID:mFpjnES+0
P「せっかくお風呂入ったのに、また汗かいちゃいますね」
あい『んっ…ふぁっ…! そ、そうだ…な…っ!くっぁ、ぅぁっ…』
P「……あ。あの、もしまたお風呂入るんでしたら…い、一緒に入りませんか? な、なんて…あはは…」
あい『んっ? Pくんと…おっ、お風呂…?』
彼女と入るのは初めてではないが、久しぶりだったので提案するのが妙に恥ずかしかしい。
そんな恥ずかしい提案をされたあいさんは俯けていた顔を画面に向けたが、その顔はさらに上気していた。
トレーニングによるものだとしても、どうしてもそこに色気を見出してしまい思いがけず心臓の鼓動が強くなる。
あい『P、Pくんと…はぁっ…はぁっ…いっ、イイっ…!』
P「……ゴクッ」
あい『はぁっ、はぁっ、はぁぁぁっ……!』
P「…………」
画面越しで目線が合い難いせいなのか、肩で息をし始めより艶めかしく見える彼女にいつも以上に無遠慮な視線を送ってしまっている。
あい『はぁっ…はぁっ…………ん、れぇぇろぉ…』
P「っ!?」
あいさんが指を舐めた。
両手は膝の上に置いているのだろうと思っていたが…その右手を口元まで上げたと思ったら、人差し指と中指、おまけに親指を舐めた…。
もしかすると、あいさんは視線が合い難いWEBカメラの特性を失念して、俺がよそ見をしているとでも思ったのかもしれない。
それはあまりに豪快な…まるで誰にも見られていないと思っているような人目を憚らない舐め方だった。
しかも明らかに唾液で指先を濡らすのが目的の舐め方だった。
そして濡らした指先は画面の下に消えた…。
それでようやくこの状況が理解できた。
P「あいさん…そんなに指を舐めて…ナニ、してるんですか」
あい『え…? な、なぜ? あっ…!!』
カメラの特性のことを思い出したようだがもう遅い。
一度分かってしまえば何故これまで気付かなかったのか不思議なくらいだ。
なるほど、あの表情は辛さに耐えているのではなく快楽に耐えていたのか。
あい『んっ…はしたないところを、はぁっ…見られてしまったな…しかも…バレてしまった、んっ…みたいだね…♥』
今更「何故こんなことを」なんて聞いたりしない。
オナニーの中継なんていう変態じみたことを彼女がする目的なんて、俺のこの胸の高鳴り以外にない。
彼女の腕の微振動が早くなる。
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