東郷あい「あちらを立てればこちらが立たず」
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38: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 21:07:16.26 ID:mFpjnES+0


股間を怒張させていた熱はすでにそこにはなかった…。
急激にしぼんでいく息子。


あい「……?」


だめだ、あいさんに気付かれてしまう。
またがっかりさせてしまう。
そんなのもう嫌だ。

いやだ!

熱はどこにいったんだよ!?
戻って来いよ!
早く!
じゃないと…!


あい「ぁ……」

P「っ…!」


彼女の視線を股間に感じる…しぼんでしまった股間に。

あぁ…もう流石に幻滅されてしまっただろうか…。
でも半年か…何度も気を使ってもらって、その度に失望させて…よく続いた方だと思う…。
あいさん、こんな美人なのに俺みたいなのと付き合ってくれて…。

ほんとうにありがとう。

ありがとうございました…。


自暴自棄な絶望が脳裏を埋め尽くしていく。

助けを求めるように、許しを請うように、情けない顔を彼女に向ければ、彼女はなんでもないって風な笑顔を返してくれて…。


あい「んっ、おいで、Pくん…♥」


両手を広げて俺を呼んでくれた。


  ぎゅうぅぅ〜〜


緩めたベルトもそのままに、のっそりと彼女の胸に飛び込めば、いつもみたいに優しく抱き締めてくれる。


あい「まだまだこれからさ…」

P「ぅ…く……」


目からこぼれたモノはあいさんのTシャツにすぐに吸い込まれてしまった。




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