9: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:32:15.74 ID:mFpjnES+0
Pくんの不意を突いて彼をベッドに押し倒すのは実に容易かった。
すかさず鼻先同士が触れ合うくらいの間近に顔を近づける。
…近づけて彼の動きを牽制するつもりだったのだが…。
あい「ん…ふっ…ちゅっ…ぇぁむ…んくっ…」
P「んんんん〜〜〜〜〜っ!!??」
近づく瞬間に誤って唇同士が触れてしまったことで、私の箍が外れてしまった。
経験などほとんどないのに…いや、ない故に衝動に身を任せ、彼のことなどお構いなく一方的に唇を奪ってしまう。
思考もクリアになっていた筈であったが、実のところ私にはそれほどの余裕はなかったらしい。
あい「ちゅぷ………んっ…はぁっ!はぁっ、はぁ……あぁ…いけない…いけないよ、Pくん…」
P「んぐっ!?あっ、あいさんっ!一体なにをっ!?」
想い人の責めるような視線をゼロ距離で浴びながらも興奮が収まりそうもない。
あい「無理なんだよPくん…。振られたからって君を諦めるなんて無理なんだよ…っ」
P「そんな…!? こ、こんなの…あいさんらしくないですっ!」
あい「…いや、これが私だよ…フフッ」
あい「…私は…これまで欲しいと思ったモノはなんだって手に入れてきたんだ。なんだって、だ…。はぁ、はぁ…Pくんだって必ず手に入れてみせる…はぁぁむっ…んちゅぅ…」
P「んぁんん゛ん゛〜゛〜゛〜゛!!??」
彼の後頭部を掻き抱きながら、再び唇を奪う。
押し付ければ押し付けるだけ背骨が甘く痺れていく。
擦り付ければ擦り付けるだけ、しかし、物足りなくなってくる。
あい「はぁぁ…堪らない…。あぁ…Pくん…Pくん…」
P「だ、だめです…っ。お願いです…こんなことやめてください…」
あい「無理矢理なのは申し訳ないと思う…だが悪いようにはしないと約束するから…任せてほしい…」
口の中までは許してくれないが、どうやら彼に私を押し退けるつもりはないらしい。
であればと、一旦上体を起こし自らのジャケットとブラウスを手早く脱ぎ捨てる。
露わになるお揃いのブラ。
P「…だめです…それ以上は…」
彼の制止を無視して背中のブラホックに手を掛け、あっさりと外して乳房を彼の前に曝け出した。
だめだ、などと言いながらも、両方の先端に痛いほどの視線を感じることに羞恥とともに喜びを感じてしまう。
あい「フフ…どう、かな…? 形と色には自信があるのだが…」
P「……あぁ…くそ…やっぱり…だめなんだ………」
あい「?」
Pくんがどこか意気消沈してしまったようにも見えるが…彼も緊張しているということだろう。
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