にこ「『れんあいげぇむ』!?」…『V』
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25:kaitaisagyou[saga]
2016/10/23(日) 22:33:03.00 ID:NzCytEZ00


「子供の頃から人を美しくしてあげたい
  お化粧やメイク、どんな事だって良いから女の子の背を後押しする
 そんな職に就きたいと願っていました」




「けれど、現実は厳しいモノで…
  職につけたものの稼ぎは良いものではなく次第に
  生活も圧迫される、そんな日々でして」



「…おっと、すいませんね、つい身の上話を…」




お喋りな主人なのかもしれない、店主は語りながら蒸しタオルを
にこの顔に掛ける…



「本日は私のおススメコースに致しますね」


にこ「お願いしますね」


初回サービスで無償という魅惑の言葉に従い、にこは
店主のご自慢のコースを頼む事にした





まず、最初に蒸しタオルを掛ける、そういうものなのか…




  カチャ…カシャ…




にこ(…ん?)



にこ「あの―――」



「あぁ、これは少々、ベルトでお客さんの身体を固定しているんです
 もしかしたら動いてしまわれて、手違いが生じるかもしれませんので」


にこ「は、はぁ…、そうですか?」




…そういうコースなのか?疑問にこそ思ったが特に気にはしなかった



脚、腿、腰、腕、と…がっしりと固定する…


今更ながら消えかけていた不安がにこの中に湧き上がる
どんな内容か知らないがいくら何でもやり過ぎではないか、と





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