提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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569:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/19(月) 01:11:56.13 ID:olty7XRh0
プリンツ「そ、そうですか?なら……」
提督「ああ、そうしてくれ。……ほら、これで」
プリンツ「ありがとうございます。……では、ちょっと身に着けてきますね」
提督「あ、ああ」
提督(この場所の雰囲気のせいか、妙に気分が浮つく。だが、俺にはビスマルクがいるんだ。馬鹿なことはできない)
提督「気を引き締めなくては……」ボソリ
プリンツ「……おまたせしました」
提督「いや、大丈夫だ。……じゃあそろそろ寝るか?」
プリンツ「……アトミラールはどうするんですか?」
提督「俺か?そうだな……とりあえず、俺もそこのソファーで昼寝するよ」
プリンツ「えっ!?ソファーでですか?」
提督「ああ」
プリンツ「そんなの申し訳ないですよ!」
提督「だが同じベッドで寝るわけにはいかないだろう?」
プリンツ「……一人で寝るのが怖いんです」ギュッ
提督「!」
プリンツ「アトミラールが正気を失って以来、ずっと心休まる日がありませんでした……」シュン
プリンツ「本当に……本当に怖かったんです。いつか提督が本当に壊れていなくなってしまうかもしれないと思って」ウルッ
プリンツ「昨日、急にいなくなってしまったときはもうだめかもしれないと思いました。……私も限界だったんです」フルフルフル
提督「すまない……本当にすまない、プリンツ……俺は……」
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