提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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626:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/26(月) 21:35:59.03 ID:hgLaaamD0
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プリンツ「ぶくぶくぶく……」
プリンツ(未だにアトミラールの中では、あの女が大きく居座っている。予想よりも、大きく)
プリンツ(アトミラールは一度、客観的に自分が何をされたのか考えてみたほうが良いと思う)
プリンツ(そして周りを見渡して、本当にふさわしいのが誰か早く気がつくべきじゃないかな)
プリンツ(……けど、家に泊めてくれるぐらいにまで関係は発展しているんだ。すぐに私が目を覚まさせてあげる)
プリンツ「ん、あがろ」ザパッ
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提督(プリンツの助けもあって、俺は無事に帰国までに報告書をまとめることができた。それを提出し、帰国の途につく)
提督(そして直接司令部まで赴き、報告を行う。すべては滞りなく行われた。そして勝利の凱旋、観艦式が行われる)
提督(俺も挨拶などで忙しかったが、なんとか無事に終わらせることができた。ようやく休暇に入ることができる)
提督(それはつまり、連絡できていなかったビスマルクに連絡することができるということだ。きっと時間が長くかかる)
提督(俺はすぐに電話をしたい衝動を抑えて自宅に戻り、すぐさまビスマルクへ電話をかけた)
ビスマルク『アトミラール!!』
提督「ビスマルク!!久しぶり……になってしまったな」
ビスマルク『ええ。連絡してもつながらないし、確認したら作戦前で連絡が取れないって……』
提督「ああ、俺もあの時は作戦で連絡できなくなることを忘れていた……連絡できなくてすまなかった……」
ビスマルク『いいの、気にしないで。こうして、終わってすぐに連絡してくれたじゃない』
提督「そう言ってもらえるとありがたい。……声が聞けて良かった。それで、いつ戻ってくるんだ?」
ビスマルク「再来週には戻れるわ!」
提督「そうか!楽しみだ!」
ビスマルク「私もよ!……っ……あの、ね?アトミラール」
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