提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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668:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/28(水) 02:41:33.81 ID:5CZ3sfEx0
提督「それが、いいのか……」

ビスマルク「……その、無理なら我慢するわ」チラッ

提督「……あの男の影響か?」

ビスマルク「……そう、かも」

提督(ビスマルクがあの男にここまで穢されたのかと思うと吐き気がする。だが、悦ばせるためにはそれが必要か)

提督(……なら、いいだろう。お望みならば、お望みのものをやろうじゃないか)

提督(俺の中の愛憎を全て込めたような、相手のことを考えないようなのをしてやる。まるで強姦のような、そんなやつを)

提督(かつてビスマルクのふりをしてくれていたプリンツが言ったように、そういった性技は勉強した。実験台にしてやる)

提督(だが、そうすんなりとはいかせない。焦らしてからだ)

提督「……悪いが、今はまだ我慢してくれないか。そんな気分じゃないんだ」

ビスマルク「っ……そう、分かったわ」

提督「とりあえず、ひつような手続きなどを済ませてしまおう。来てくれ」

ビスマルク「分かったわ。……」シュン

提督(俺に受け入れられず悲しそうな表情をするビスマルクに、嗜虐心がくすぐられた。もしかしたら、そういう趣味なのかも)

提督(必要な手続きと連絡を済ませる。これでビスマルクは俺の艦隊に艦娘として復帰することになった)

提督「以上で全てだ。何か質問はあるか?」

ビスマルク「ないわ」

提督「よし、では解散。これが家の鍵だ。今日はもう戻っていいぞ」

ビスマルク「Ja wohl. ……」モジモジ

提督「……何だ?」

ビスマルク「あの……今晩、暇かしら?」

提督「……何かあるのか?」

ビスマルク「何かあるのかって……久しぶりの再会じゃない?ディネーとか、付き合ってあげてもいいのよじゃなくて!!」

ビスマルク「ディネーとか、どうかしら?特別な日だし……ね?」

提督「悪いが遠慮させてもらおう。どうやら敵の攻勢が近いらしくてな。忙しんだ」

ビスマルク「あ、そう……なら、何か手伝えることはあるかしら?」

提督「ありがたいが、今はまだないな」

ビスマルク「……分かったわ。夜は帰ってくるでしょ?」

提督「先に食べていてくれ」

ビスマルク「……待つわよ。待ってるから」

提督「そうか、ありがとう」

ビスマルク「ええ……じゃあ、またね」

提督「ああ」

ビスマルク「……」トボトボ


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