提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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730:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/31(土) 15:04:02.90 ID:DupNhSLa0


提督「敵の攻勢ですか……!?」

大将『そうだ、中将。緊急事態につき、私が総指揮を担当する。君たちは私の指揮下に入ってもらうぞ』

提督「分かりました、大将」

大将『そうだな……よし、君には雲竜型三隻を与える。適当な護衛艦を見繕って機動部隊を編成してもらう』

大将『トラックへ移動して、その艦隊でミッドウェーの南に陣取って援護してくれ。場合によっては君たちが要になる』

提督「しかし、一個艦隊単体でそんな敵陣深くにまで突出させるのは危険ではありませんか?」

大将『そんな事を言っていられない戦況なのはわかっているだろう。護衛艦隊は皆船渠にいる』

大将『そちらの指揮に残すのはドイツ軍の艦娘たちと送った一覧の艦娘だ。軽巡以下の水雷戦隊だが、なんとかしてくれ』

提督「分かりました」

大将『いいか、君の任務は攻撃の援護とトラックの防衛だ。厳しいことは分かっているが帝国の興亡はこの一戦にあると言っても過言ではない』

大将『皆が死力を尽くして戦う。君も頑張ってくれ。期待しているぞ』

提督「お任せください」

提督(買い物に行ってからまだ二週間もたっていない。戦況は風雲急を告げていた)

提督(敵の奇襲によりまさかの本土が空襲された。幸いなことに、敵は軍事施設以外を攻撃しなかったが)

提督(攻撃の結果、横須賀が大きな被害を受けた。鎮守府は暫く使用できないだろう。駐留していた艦隊は大きな被害を受けた)

提督(さらに攻撃を実行した機動部隊を始めとした艦隊が、ミッドウェー周辺で集結しつつある)

提督(本土か、マリアナか、あるいはトラックか。攻撃地点は分からないが、大規模な攻勢があるのは確実だ)

提督(この一大事に際して、無事だった俺たちはもちろんのこと、休暇中だった艦娘達も全員招集された)


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