提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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733:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/31(土) 18:41:49.62 ID:DupNhSLa0
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提督「以上が現在の状況だ。雲龍たちを失うのは致命的な痛手となる」
提督「幸い、金剛、榛名の艦隊がトラックへ増援として送り込まれてくる。よって君たちにはすぐに出撃して機動部隊の援護に向かってほしい」
ビスマルク「分かったわ、任せて」
暁「分かったわ!あの恩、今こそ返すときね!」
響「やらせないよ、任せて」
雷「助けるわ、必ず!」
電「皆さんが心配なのです……」
明石「工作艦、明石!参ります!修理はお任せください!被害があっても私が必ずトラックまでたどり着けるように直しますよ!」
提督「頼むぞ、皆!救出はもちろん、自身のことも十分気をつけてくれ!相手にはあのレ級がいる」
ビスマルク「了解!必ずプリンツたちを助け出して見せるわ!全員、出撃準備!」
「「「「了解!!」」」」
提督「……ビスマルク!」
ビスマルク「!何かしら?」
提督「……頼んだ」
ビスマルク「任せて!……私は、プリンツと仲直りしたいの。こんなところでお別れ何てごめんよ」
提督「そうか。……きっと仲直りできる。君も十分気をつけて」
ビスマルク「ええ、必ず皆を助け出して見せるわ。……愛しているわ、アトミラール。行ってきます」
提督「俺もだ。愛してるよ、ビスマルク。帰りを待っている」
ビスマルク(愛の言葉を交わし合い、私は先に行った皆を追う。プリンツが心配だった)
ビスマルク(私は、本当にプリンツと仲直りしたかった。前みたいにってのは無理でも、普通に話せる関係に戻りたい)
ビスマルク(だって私は、プリンツのことが好きだから。きっと仲直りできる。そう信じていた)
ビスマルク(だからこそ、こんなところでお別れだなんて絶対に嫌!必ず助け出して見せる!)
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