提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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868:名無しNIPPER[sage saga]
2017/01/14(土) 14:24:08.63 ID:qQuwdQPC0
提督「プリンツ」
プリンツ「どうしたの?」
提督「今日、ビスマルクと二人で出かけてきたいんだが……いいかい?」
プリンツ「もちろん。……何か話さなくちゃいけないことがあるんでしょ?」
提督「っ!……よくわかったな」
プリンツ「姉さまの様子がおかしいことには私も気がついていたから。……姉さまのこと、よろしくお願いしますね」
提督「ああ、まかせてくれ」
提督(こうして俺はその晩ビスマルクと二人で出かけることとなった。2人っきりのデートだ)
プリンツ「では、行ってらっしゃい。アトミラール、ビスマルク姉さま」
提督「行ってくるよ」
ビスマルク「行ってくるわ」
提督(車で出かける。クラシックを聴いてレストランでディナーを済ませる。そして、そのまま夜景を見に行った)
ビスマルク「すごい……」
提督「君の為の宝石箱だ。ってのは、クサすぎるか」
ビスマルク「アトミラールに言われるのなら、悪くないわね」
提督「そうか。……」
ビスマルク「……何か、言いたいことがあるんでしょ?」
提督「っ!わかるか……」
ビスマルク「誰だと思っているの?私は、貴方の妻よ」
提督「そうだったな。……子供のことだろう?君が悩んでいるのは」
ビスマルク「やっぱり……分かっちゃう?」
提督「……俺は、君にどうしてあげられる?」
ビスマルク「……私は、いいのかしら。一度堕胎した私に、子供を身籠る資格なんて……あるのかしら?」
提督「あるとも」
ビスマルク「っ!!……どうして、そう思うの?」
提督「償いは何も子供を作らないことじゃない。君がそう思うのも分かるが、だからって子供をつくってはいけないわけないよ」
ビスマルク「……そうかしら?」
提督「そうだとも。俺たちはちゃんと立派に育て上げる。きっとできる。だから、心配しなくていい」
ビスマルク「アトミラール……」
提督「ビスマルク」ギュッ
ビスマルク「あっ……」
提督「ビスマルク、俺は君が好きだ。君に俺の子供を産んで欲しい。頼むよ」ササヤキ
ビスマルク「っ…… J, ja……!!」コクリ
提督「ありがとう……!!」チュッ
ビスマルク「こ、こちらこそ……んぅ!!ん……ちゅっ……」ギュッ
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