提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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872:名無しNIPPER[sage saga]
2017/01/14(土) 14:29:47.30 ID:qQuwdQPC0
提督(それから数か月。プリンツとビスマルクはともに母子ともに健康で、お腹の子もすくすくと成長していた)
プリンツ「あ、今お腹を蹴ったよ。アトミラール」
提督「おお、そうか!元気な子だな!」ナデナデ
プリンツ「そうだね、ふふ。早く生まれておいで。パパもママも待ってるからね」ナデナデ
ビスマルク「はい、夕食ができたわよ」スタスタ
提督「ビスマルク!できたら呼んでくれっていったろ?君は妊娠しているんだから」スクッ
ビスマルク「不安なのはわかるけど、あまり過保護にしないで。何度も言ったと思うけど、妊婦は体を動かさないとダメなのよ」コト コト
プリンツ「そうですよ。運動しないと、つわりとかいろいろ酷いことになるんだから」
提督「そ、そうか……そうだったな……すまない……」
ビスマルク「謝らないで。私を気遣ってくれたんでしょ?その気持ちは嬉しいわ!」
提督「そう言ってもらえると、幸いだ。……君も、随分お腹が大きくなってきたな」
ビスマルク「ええ、そうね。早くこの子に会いたいわ」ナデナデ
提督(いろいろとあって大変だった。それに、今の俺たちは人から見れば普通じゃないだろう。だが……)
提督「なあ、ビスマルク。プリンツ。俺は今、本当に幸せだ!!」
ビスマルク「どうしたのよ、いきなり」
プリンツ「何かあったの?」
提督「いや、言いたくなったんだ」
ビスマルク「そう。私も、とっても幸せよ!!」ダキッ
プリンツ「私も幸せです!!」ダキッ
提督(二人が満面の笑みで俺の腕に抱き付いてくる。両腕に感じる、大切な二人の体温が心地いい)
提督(願わくは、この幸せが永遠と続きますように。そのためなら俺は努力を惜しまない。俺は、改めて強くそう思った)
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