【R18】神谷奈緒「プロデューサーの家に遊びに行って」
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8: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/10/15(土) 06:58:38.81 ID:4W5xT5na0
P「でも、普段はズホンのままでいいぞ」

奈緒「えっ、なんでだよ、今…可愛いって言っただろ…」

P「俺の前だけでスカートになってくれればいいからな」

奈緒「ばっ、バカ…」

そう言って交わされるキスは優しい味がした。すごく甘くて幸せな気持ちに、思考も何もかもが蕩けだす。

奈緒「んむっ…、んっ」

プロデューサーさんの指がむき出しのアソコに掛かり、突起と入り口を刺激してきた。

奈緒「あんっ…ああん、くっ…ん一っ」

同時に身体中を這い回る舌に、唇で肌や乳首を吸われる快感に全身が喜びの悲鳴をあげている。

奈緒「ああっ、はぁん……、ん……っ、あぁ一っ」

蕩けるように続く快楽の鐘の音が鳴り響く中で、絶頂を感じながらあたしの股間からはプシュっと勢いよくオシッコのような液体が飛び出していた。

奈緒「はぁ……、はぁ……、はぁ…」

ピクピクと震える体は余韻に浸るように全身で息を弾ませる。

P「奈緒…」

奈緒「う…うん」

あたしの目の前に放り出されたプロデューサーさんのそそり立つ男根は、先端から我慢汁を滴らせ光っていた。

奈緒「んっ…、んふっ…」

寝そべったプロデューサーさんのを跨ぐように体を上にしたあたしは、肉棒の根元を握ると鈴口にそっと舌を這わしてゆく。

奈緒「はむっ……、んぐっ…」

あたしはマンガで得た知識を実践するように手で肉棒を擦りながら竿の部分まで舌を這わせてペロリと舐め上げた。

プロデューサーさんも、あたしの股間に顔を埋めて舌先で秘所を愛撫する。

ペロペロと舐めたり、ジュルジュルと吸ったり、大切な部分をお互いに刺激してゆく。



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