果南「あれ? 善子どうしたの? こんな遅くまで」
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10: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2016/10/26(水) 00:01:48.24 ID:rZ4HgB230
ザー、ザー
果南「〜♪」
善子(果南さん? なんか楽しそう・・・?)
果南「・・・私ね、雨が好きなの」
善子「雨が? どうして?」
果南「ぽつぽつ。ざーざー。自然の音。耳に心地良い。それに、私達のグループ名にもあるでしょ」
善子「・・・Aqours」
果南「そう。水。人にとってなくてはならない水。そんな水を身近に感じられる雨が、私は好きだよ」
善子「・・・・・」ポー
果南「善子はどう? 雨は好き?」
善子「へっ?! あ、ああ・・・。う〜ん・・・。小さい頃からあんまりいい思い出が無いから、なかなか好きにはなれないかも・・・・」
果南「そっか。でもその内、雨も悪くないって思えるようになるよ」
善子「そうかしら・・・」
果南「そうなの」
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喫茶店
チリンチリン
果南「うん。思った通り。土曜日だけど、雨だから空いているね」
善子「本当。ここってケーキがおいしいって、いつも休日は混んでいるのに。今日はゆっくりできそう」
果南「ほら、雨も悪くないでしょ?」
善子「あ・・・う、うん/// た、たまにはそうみたいね///」モジモジ
果南「さ、傘はそこの傘立てに入れて、窓側の席に座りましょ」
善子「うん」
テクテク
ストン
善子(ふふふ・・・。休日に友達とスイーツパーティー・・・)
善子(いいわよヨハネ! 今の私は、ザ・リア充オブリア充よ!)
善子(この調子で楽しくガールズトークをしてリア充堕天使になるのっ!)
善子(さあ! 楽しい楽しいガールズトーク!)
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