果南「あれ? 善子どうしたの? こんな遅くまで」
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11: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2016/10/26(水) 00:04:27.17 ID:rZ4HgB230
善子「・・・・・・・」
果南「・・・・・・・」
善子「・・・・・・・」
果南「・・・・・・・」
善子「・・・・・・・」
果南「・・・・・・・」クイッ ゴクゴク
善子(ぬぁああ〜〜!? ガールズトークってなに?! 何を話すの?! ファッション?! メイク?! 恋バナッ?!)
善子(せっかくここまで来たのに何話していいか分かんないよぉお〜〜!)
善子(落ち着けー・・・! 落ち着くのよヨハネ・・・!)
善子(ファッションは・・・。果南さん、ダイバースーツばっかり着ているって言ってたし・・・)
善子(メイクは・・・。果南さん、海に潜ることが多いからメイクなんて全然しなさそう・・・)
善子(じゃ、じゃあ・・・? こっ、恋バナっ・・・?///// ううぅ! 経験したことないのを話すなんてできないよぉ〜・・・!)
善子(とにかく何か話さなきゃ・・・。このままじゃ気まずいもの・・・。何か話題〜。話題〜・・・。無難な話題を・・・)
善子「・・・・・・」モジモジ
善子「・・・かっ、果南さんのご趣味は?」
果南「趣味?」
善子(・・・趣味?! なんてこと聞いてんのよ!? お見合いか?!)
果南「うん、プロフィールにも書いたけど、星を見る事かな。昨日みたいに」
善子(はっ! そうよっ! 趣味はプロフィールに書いてあるじゃない! 知っていて当たり前の事を聞いちゃうなんてっ! ああもう、私のバカバカ!)
善子(でも会話は始まっちゃったから、なんとか話を広げないと・・・!)
善子「どっ、どういったところが好きなのっ?」
果南「そうだねー・・・。キラキラ輝いて綺麗っていうのももちろんあるんだけれど、星はただ光っているだけじゃない。何か特別な力があると思うから」
善子「特別な力・・・?」
果南「ほら、例えば神話。大昔の人達は星空を見上げて、色々な星座とそれにまつわる神話を創ったの。それができたのは、人の想像力っていうのかな、普段は眠っている人が本来持っている何かを引き出す特別な力が、星にはある気がするの」
果南「だからね、星を見ていると不思議な気分になって、ずっと見ていたいって気持ちになるんだ」
善子「なるほど・・・・」
果南「そういえば善子って神話にも詳しそうだよね」
善子「・・・へっ!? あっ、ああ、神話ねっ。天界での出来事を綴った神話の事よねっ! もっ、もちろんよよよく知っているわよ! だって天界は元々私がいた場所だからねっ」アセアセ
果南「ふふっ、そうだよね」
善子「あっ、ううぅ・・・。かっ、果南さんは、特に好きな神話とかあるの?」
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