11: ◆q0LUVgtwZ6[sage saga]
2016/10/28(金) 08:05:23.62 ID:IsezdNjbO
さてグランサイファーである。
ゼタ「おっ、ベア。帰ってきたんだ」
部屋に戻って作戦会議……などと思っていたら、どこからともなくゼタが現れた。いつも通りの気さくな笑みを浮かべヒラッと手を振り挨拶をしてくる。
ベアトリクス「ゼタ。今帰ってきたんだ、ただいま」
ゼタ「おかえり。で、何して来たの? 一人で街行って」
ベアトリクス「別に何も。ただの散歩だ」
できるだけボロは出さないようにっこりと笑顔で答える。指輪のことは勿論秘密だ。
ゼタ「ふーん。まぁ暇よねー、最近」
ベアトリクス「だな。仕方ないけどなぁ」
ゼタ「あたし最近やることなくて。組織からの依頼もないじゃない?」
ベアトリクス「うん、そうだな」
頷く。最近、正確に言うなら2日前から現在まで。私たち団員は調べものをしている団長たちに待機を伝えられ、退屈な時間を過ごしている。
ゼタ「……」ジー
ベアトリクス「……? なんだ? ジッと見て」
ゼタ「……そうよね」ハァ
ベアトリクス「何がだ?」
ゼタ「何でもない。気にしないで」
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