38: ◆q0LUVgtwZ6[sage saga]
2016/10/31(月) 00:36:35.42 ID:VkMDPhCzO
ゼタ「なるほど……誰かとすれば外せるみたいね 」
ベアトリクス「呪われた指輪かと思ったけど、他に何もないならお買得品だったな」
ゼタ「本当にね。でも普段は付けないようにしないと」
ベアトリクス「……普段は?」
指輪をケースにしまいながら呟く彼女の言葉に首を傾げる。まるである時は身に付けるみたいな言い方だ。
ゼタ「こんなの知ったらやめられないでしょ? ベアにも指輪はめてみたいし」
ベアトリクス「わ、私かっ?」
ゼタ「あたしも女の子なんだから、ベアから攻めてもらいたい……って言っても駄目?」
ベアトリクス「……駄目、じゃない」
……断れない。いつからこんなにゼタに弱くなったんだ私は。
上目遣いで甘えるみたいに小首を傾げて、思いきり演技なのにときめいてしまう私……単純すぎる。
ゼタ「だよね? ふふ、これから楽しめそうね」
……でも悪い気はしない。
彼女が恋人になって、彼女が私のことを求めてくれて、幸せと言うより他に相応しい言葉があるだろうか。
指輪のこととか、告白を受け入れた理由とか、気になることは色々あるけど……今は休もう。腰が痛いから。
ゼタ「待機って明日もかな? そしたら朝から連戦とかどう?」
……団長。早く用事を済ませてくれ。
今回はここまで
今後はベアが指輪をつけたり、水着、ハロウィンなどイベントの話や衣装を絡めたりする予定
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