48: ◆q0LUVgtwZ6[saga]
2016/11/02(水) 04:32:49.00 ID:IA93UmqoO
昨日は色々あって疲れた。まだ朝だけどグランサイファーに戻って休むとしよう。
何故か案内するみたいに先を歩くゼタについていき、徒歩数分。明らかにグランサイファーではない場所でゼタが立ち止まった。
ここは……宿屋?
ベアトリクス「グランサイファーに戻らないのか?」
ゼタ「え? うん。朝からだと聞こえるかと思って」
ベアトリクス「……ま、まさか」
けろりと答えるゼタに、嫌な予感がする私。この流れで宿屋ということは……。
ゼタ「今回はベアに指輪つけてもらおうかな。覚悟しておいてよ?」
ベアトリクス「や、やっぱり! 嫌だ、二日連続は堪える!」
ゼタ「ベア、本当に嫌なの?」ギュッ
断ろうとする私の腕に抱きつく彼女。柔らかな感触が伝わり、指先であごの下を撫でられる。
分かりやすい誘惑だ。
ベアトリクス「こ、今回だけだからな……」
ゼタ「ふふっ、ありがとうベア」
……あ、あれ? なんで私断らないで宿屋に向かってるんだ?
疑問に思うが身体は止まらず、私は自分の理性の弱さを痛感するのだった。
今回ここまで
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