47: ◆q0LUVgtwZ6[sage saga]
2016/11/02(水) 04:31:11.99 ID:IA93UmqoO
ゼタ「いいのいいの。ベア、ちょっとあっちで待ってて。あたし買い物してくから」
ベアトリクス「なんで私を遠ざけるんだ?」
ゼタ「恥ずかしいでしょ。……あと見られたら止められそうだから」
ベアトリクス「後半が第一の理由だろそれ」
ゼタ「はいはい、とにかく行ってて」
私の背中を押して、路地の入り口辺りまで連れていくゼタ。彼女は露店まで戻るとこそこそ話をはじめた。
ベアトリクス「……はぁ」
一体なにを買うというのだろう。気になる。
ゼタ「へぇー母乳が……面白そ――」
店主「これもおすすめで……精力……で、」
ちらほらと聞こえる単語が不吉でしかない。私が近くで聞いてたら間違いなく止めていたな。今も充分止めたいから。
ゼタ「いやー。こういうお店も楽しいね」
そわそわしながら待ってるとゼタが買い物を終えてこちらへやって来た。手には布の袋が。中身は見えないが結構大きい。
ベアトリクス「なにを買ったんだ?」
ゼタ「ふふ、秘密。用事は済んだし、休む?」
ベアトリクス「……そうだな。することもないし」
ゼタ「ん、ならついてきて」
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