埋もれる日々 (オリジナル百合)
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67: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/14(月) 22:48:42.96 ID:zWhOy6uzO
30分くらい私は静かに泣いた。その後、先にお風呂を使わせてもらった。
体が温まったせいか、今日一日の疲労がお風呂上りに眠気を誘った。
ベッドを使うように促されて一度断った。

「いいですから」

と押し切られ、ソファーで寝ると言って聞かなかった。
しょうがないので、私は言われた通り彼女の部屋で寝ることにした。
都築さんの部屋は、自分の部屋とは違って、化粧品や小物が多く落ち着かなかった。
ベッドに入っても、体がむずむずして寝付けず、無理やり目を閉じると、
誰かが私を襲いにくるんじゃないかとあり得ない想像に脅されて飛び起きた。

「はあっ……」

暗がりが怖い。
もともとそうだったけど。
ここまでじゃなかった。
のそりとベッドから這い出て、リビングに向かった。


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