埋もれる日々 (オリジナル百合)
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80: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 10:17:33.08 ID:oHfqW8iBO
時計の音が無機質に部屋に響く。
2時間くらい経って、私は漸く落ち着いた。
その頃には、なんであんな風になったのかわからないくらい、玩具を見ても特に何も起きなかった。
また、同じような感覚になりたくなかったので、私は掃除は諦めてご飯でも作ろうとキッチンに戻った。
人の家の冷蔵庫を勝手に開ける。
以下略 AAS



81: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 10:35:12.77 ID:oHfqW8iBO
自分の弱さを受け入れられなくて、そのうち治るだろうと私は楽観的な結論を出す。
こういう体験をしてる人は私だけではないから。
あんまり考えないようにしよう。

夜になってから、私はさらに自分の異常を目の当たりにした。
以下略 AAS



82: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 11:01:18.54 ID:oHfqW8iBO
玄関の鍵が外れた。

「……ッ」

驚いて、すごく驚いてしまって。ヒュッと喉が鳴った。
以下略 AAS



83: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 11:22:16.83 ID:oHfqW8iBO
簡単な煮魚と野菜の炒め物を彼女は美味しいと食べてくれた。
食事中に、今日の社内の様子を聞いた。
特に何も変わりはなかったらしく、部長もいつも通りだったそうだ。
都築さんは部長の椅子にお茶をこぼしてきました、とさらりと言うので笑ってしまった。

以下略 AAS



84: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 11:49:45.36 ID:oHfqW8iBO
夕飯後、都築さんが家中の灯りがついていることに気が付いた。
なんでつけたのかは聞いてこなかった。
ただ、優しく、

「つけておきますね」
以下略 AAS



85: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 12:18:56.50 ID:oHfqW8iBO
彼女の瞳を見つめた。

「ダメだよ……」

都築さんが立ち上がり、こちらに歩み寄って、手を伸ばす。
以下略 AAS



86: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 12:44:31.14 ID:oHfqW8iBO
あの夜の残酷な記憶を彼女の色で塗り消して欲しい。

「紺野さん」

委ねてしまいたい。
以下略 AAS



87: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 12:56:03.65 ID:oHfqW8iBO
キス、してしまった。
今からなら、引き返せるだろうか。
私の上に覆いかぶさり、体重をかけないようにして都築さんは首筋に顔を埋める。

「怖い?」
以下略 AAS



88: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 13:13:27.94 ID:oHfqW8iBO
ブラまで脱ぎ終えると、おっぱいを揉まれながら、キスをされた。
私だけ全裸にされて、かなり恥ずかしい。
恥ずかしいのに体は都築さんに従いたがった。
都築さんの指が執拗に乳首を擦っている時は、下腹部が締め付けられてやばかった。

以下略 AAS



89: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 13:31:14.28 ID:oHfqW8iBO
時折、小刻みに擦られた。
その刺激に耐えれずに、

「ゃあ――っア!」

以下略 AAS



90: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 13:40:05.53 ID:oHfqW8iBO
「声もっと聞かせてください」

「そんな……こと言われてもっんあ?!」

ダメだ。
以下略 AAS



91: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 14:07:58.21 ID:oHfqW8iBO
体がびくびくと痙攣していた。
都築さんが今度は指を膣に挿入して、ゆっくりとかき混ぜていた。
私は止めどなく訪れる快感に翻弄されるばかりで。

「よだれ、出てますよ」
以下略 AAS



92: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 14:33:38.40 ID:oHfqW8iBO
女性の体と言うのは柔らかくてしっとりとしていて。
鼻孔を狂わす香りがして。
どうして、男の人がそれを求めてしまうのか、
都築さんと肌を重ねて、理解のできる所もあった。
だからと言って、部長の行いを理解するつもりもないけれど。
以下略 AAS



93: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 14:50:26.06 ID:oHfqW8iBO
仕事も辞めて、家族とも離れて、トラウマだけは残ってて。
女の子が集まるバーの店員さんの所に転がり込もうとしている。
それでも、なんだか色々なことから解放された気もする。
これから私の人生が好転していくんじゃないかとさえ思う。

以下略 AAS



94: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 15:13:10.42 ID:oHfqW8iBO
結果的に、私も『良い子だったのに残念です』の仲間入りを果たした。
残念なのは、会社と部長だったけど。
あの掃き溜めのような日々とさよならできる。
あのままあそこいたら、それこそどうなっていただろうか。
考えたくないけど。
以下略 AAS



95: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 15:17:34.67 ID:oHfqW8iBO
「ねえ、紺野さん」

「なに?」

「部長の家に、火炎瓶でも投げ入れましょうよ」
以下略 AAS



96: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 15:18:40.80 ID:oHfqW8iBO
読んでくれてありがと。
ガールズバーで働き始める所まで書けなかったや。
お粗末様。


97:名無しNIPPER[sage]
2016/11/17(木) 16:01:32.72 ID:gVEdO+1xO



98:名無しNIPPER[sage]
2016/11/17(木) 17:56:20.43 ID:1THeYMCDo
久しぶりに見たな
ラビットや影送りは書かないの?


99: ◆/BueNLs5lw[sage]
2016/11/17(木) 19:43:20.73 ID:plj3fuqaO
>>97
ありがと

>>98
書きたいんだけどモチベが上がらなくて
以下略 AAS



100:名無しNIPPER[sage]
2016/11/18(金) 09:27:28.00 ID:k6jQD0LYo



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