67: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/14(月) 22:48:42.96 ID:zWhOy6uzO
30分くらい私は静かに泣いた。その後、先にお風呂を使わせてもらった。
体が温まったせいか、今日一日の疲労がお風呂上りに眠気を誘った。
ベッドを使うように促されて一度断った。
「いいですから」
68: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/14(月) 23:08:48.34 ID:zWhOy6uzO
ソファーに横たわる都築さんに音もなく忍び寄った。
もう寝たかな。
起こしたら悪いと思いつつも、
「都築さん……」
69: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/14(月) 23:10:02.84 ID:zWhOy6uzO
眠すぎるので、ここまで
70:名無しNIPPER[sage]
2016/11/15(火) 04:29:51.68 ID:cjlz9DPjo
おつ
71: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/15(火) 23:04:07.85 ID:ita4X0csO
都築さんの返事は待たずに、膝を抱えた。
「隣、座っていいですか」
部屋の豆電球をつけて、都築さんが言った。
72: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/15(火) 23:26:06.15 ID:ita4X0csO
上から被せただけの指に、彼女の細い指が絡んできた。
目の前に視線を投げる。
だんだん左手が熱くなっていく。
「……都築さん、我がまま言っていい?」
73: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/15(火) 23:26:32.92 ID:ita4X0csO
ちょっと限界なので、また明日
74:名無しNIPPER[sage]
2016/11/16(水) 01:42:05.40 ID:6g+K7Jg3O
よい…よい…
75: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/16(水) 23:40:42.71 ID:Up4CglvSO
私は彼女に包まれながら朝を迎えた。
都築さんはいつの間にか寝てしまっていて、私に揺り動かされて起きた。
私は会社に行く気力が起きずに、今日の所は風邪で休むことにした。
「部屋にいてもらっていいですよ」
76: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/17(木) 00:06:16.74 ID:j2aWeKliO
無理にでも体を動かさないと。
自分を鼓舞して、思い立ったのは部屋の掃除をすることくらいだった。
人の部屋を物色するのも気が引ける。
掃除機をかける。
それくらいならいいかな。
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