本田未央「絶対に許さない」
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13: ◆Freege5emM[saga]
2016/11/03(木) 23:02:02.93 ID:5It74+0Mo

「脱がさないまま、するの?」

プロデューサーは、ぐずぐずに濡れた未央のボトムスを指でずらして、彼女の秘所を強引に晒した。

「大丈夫だ、買い取ってる」
「まさか、着たままするために!?」

プロデューサーは、未央の問に押し黙った。

(えぇ……まさかプロデューサー、新しい衣装のたびに着たままするつもりじゃないよね……。
 って、なんだか私、誰かの妄想癖が感染って)



「入れるぞ」
「え、答えなし……って、んんんっ!」

プロデューサーは返事を待たず、四つん這いの未央に、自分のペニスを押し入れていく。

「あぅうっ……か、かた、いっ……プロデューサー……っ」

(何だ……余裕ぶってたくせに、プロデューサーだって、したくてたまらなかったんじゃない)

未央はプロデューサーと繋がったことで、余裕を取り戻した。
プロデューサーから一方的になぶられていたのが、互角の状況に転じた。



「……こんなに、大きく、固くして……プロデューサーったら、
 未央ちゃんをいじってるだけで、興奮しちゃったんでしょ?」
「……未央のせいだよ」
「もー、しょうがないなっ」

未央の余裕を見て取ったプロデューサーは、彼女の上半身に手を延ばした。

「あんっ……そうだよ、胸……今日はこっちナシなのかと思ったよ」
「触ってないのに、こんなに汗でべたつかせて……乳首まで立ってないか」

プロデューサーの指は、秘所を責めた時と対照的に、
未央のバストを乱暴につかみ、ビキニごしから乳首を強くつねった。

「ひぁあっ! ちょ、ちょっと、強い、よ」
「あ、すまん……少し加減するか」

未央は、プロデューサーの表情は見えなかったが、声音だけで勝手に自分の頬が緩むのを感じた。

(そういえばこれって、私がどこまで大丈夫か確かめてるんだっけ……)



「……ふふっ」
「未央?」
「やっぱりプロデューサーは、加減しなくていいよ」





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