提督「『絆』・・・」時雨「ネクサス!」
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30: ◆HVbbu/bKbI[saga]
2016/11/27(日) 12:38:10.50 ID:txU1ZK250
―チェスター・イーグル内

提督と時雨はチェスター・イーグルの倉庫に乗せてもらうこととなった。

しかし、提督は自家用車が破壊されてしまったため、ひどく落ち込んでいた。

時雨「て、提督・・・ホラ、元気出して・・・」

提督「ローン組んでやっと買った新車なのに・・・保険利かないよな・・・はぁ・・・」

時雨「・・・」ギュッ

時雨は提督を静かに抱きしめた。

提督「え・・・?時雨・・・?」

時雨「車はダメになっちゃったけど、提督が無事だった。僕はそれだけでいいんだ。」

提督「時雨・・・」

時雨「もう、これ以上・・・僕の前で・・・大切な人がいなくなるのはイヤだから・・・」

時雨の声はどこか涙ぐんでいた。

提督「時雨・・・すまなかった・・・俺は絶対にいなくなったりしない!!」

時雨「提督・・・///」

江風『おーい。ご両人。お話は済んだかい?』(ニヤッ

提督「え!?はっ!?か、江風!?どうして!?って、無線!!切るの忘れた!?ってことはつまり全部筒抜け!?」」

江風『いや〜、ホントは聞く気はなかったンだけどね〜。にっしっし。』

提督&時雨『///』

加賀『流石に気分が高揚します。』

龍驤「加賀、自分それ言いたいだけやろ・・・」」

球磨『青春してるクマね〜』ニヤニヤ

木曾「き、きいてるこっちが恥ずかしい///」

提督「お、お前たち!!上官をからかうんじゃない!!」

こうして三機は無事に鎮守府へ帰投した。

だが、提督と時雨の顔はまだ真っ赤に染まっていた。


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