【モバマス】アイドルが逆セクハラをしてきて仕事を邪魔する世界【R-18】
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154:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 23:06:25.13 ID:ei0nLnaN0
「どーよ、アタシ達もこれでマッサージしてもらうのよ。次の日なんて体のキレが違うっていうか……とにかく凄く気持ちいいんだから」

 ふと脳裏に、全裸で立たされたままいやらしく身体を弄られる麗奈の姿が思い浮かぶ。トレーナーたちの手で拘束される細い肢体。日々のアイドル活動で溜まった思春期の肉欲……それを4人の女性のねちっこい責めにより未成熟な躯体から強制的に発散させられていく。
小豆大に凝り固まった胸先の蕾を可愛がられれば、女としての目覚めを待つ肉の割れ目を構ってもらえば、彼女でも悦びの声をあげるだろうか。きっとそれはとても愛らしいものに違いない。
一度始まれば自分の意志では倒れることもできない不自由で被虐的な快楽、それを受ける姿をつぶさに観察され、そして……


 ギュッ
 

「うわ、もうガチガチじゃない! 急に大きくなったからびっくりしたわよ。それにしても熱いし骨みたい……男子のとは形も違うわね」

 妄想の中とはまるで逆の立場だ。責められて嬉しそうに股間を隆起させているのも観察されているのも自分。無邪気な少女の手と、語りかける声を使った自慰をする不埒者、それが今の俺を表す全てだった。

「上の部分が皮付きなチンコをホウケーって言うのよね? シンセーとかカセ−? アンタのはどれなのかしら」

 悪意のない言葉責めに顔が熱くなるのがわかる。年頃故の性知識への興味が、この異常を異常と思わない世界で歯止めを失っているのだろう。亀頭を半ばまで覆っているあまり皮をつまみながらしつこく尋ねてくるが、もちろん、こんな羞恥心を煽られながら応えられるほど順応しきれず答えに詰まってしまう。
 そのうち麗奈は肉棒への関心を失い手を離した。
もう少しで射精してしまうところだった。しかも睾丸を責める方の手は一度も休まずにいるため、絶頂直前の痺れるような快感が一向に引く気配がない。
こんな生殺し……もう辛すぎて、もっとその手で慰め続けて欲しいと言ってしまいたい……

「な、なんで答えてくれないのよ……もしかして急だったから……お、怒ってる?」
「い、いや違う! その、麗奈の手が気持ちよくてつい寝そうになってな……」

 またやってしまうところだった。
厄介なのは常識がおかしくなっていてもアイドル活動はそのまま行われていて、俺さえ対応を間違えなければ問題がないところだ。繊細な少女の厚意を否定するのは人格の形成にも今後のやる気にも害を及ぼすのだから、決して無碍に扱ってはいけない。
最初からそれだけは曲げていないつもりだったのだが……今のは果してそれだけだったか?
本当はやめて欲しくない気持ちを麗奈の為だと言い訳していたのではないのかと、自分の本心すら見えなくなってしまった。

その内心の葛藤なぞ知る由もない麗奈は、技術を認められた事が嬉しいのか上機嫌で言った。

「フフン♪ それじゃあこれから本格的なマッサージを始めるから、気持ち良くなったらヨダレ垂らして寝ちゃったって良いわよ? アタシもいつも寝ちゃうしね」

 なるほど、寝たふりをしてしまえば良いのか……? 立ったまま寝るなんてどう考えてもおかしいのだが、もしそう解釈されるなら精々20分か30分黙っていれば終わる。
 そんな浅い考えが今まで通じていなかった事も忘れ、俺は安易に返事をしてしまった。

「ああわかった。それじゃあ終わったら起こして……っ!? お、おい、どこ触ってるんだ!?」

 ぬちゅ……ぬちゅ……と麗奈の指が音を立てているのは予想外の場所。人体の中でも最も不浄とされる穴、肛門であった。

「あっ! コラ、暴れんじゃないわよ! 玉潰しちゃうわよ?」
「ぃぎっ!? わかったっ! し、しかし、肛門をマッサージなんて聞いたこと無いぞ……っ」
「これはほぐしてるだけ。するのは前立腺マッサージってやつよ」

 前立腺。それは直腸内部、膀胱の真下にあり尿道を取り囲む形で存在する男性特有の器官。ベニスの根本とも言えるそれは、精子と混ざって精液を作る分泌液を製造するほか、精液を押し出したり尿の排泄をしたりする役割を持っている、クルミ大の小ささながらも重要な臓器だ。また、陰茎以上に快楽神経が集まっている性器としても知られており、そこから得られる快感は射精とは比べ物にならない気持ち良さと持続性を持つ、らしい。
 李衣菜とみくのイタズラを受けて以来、セクハラをされる度に尻の奥が疼きを発するので調べてみて、初めて知った事だ。
 眉唾ものではないかと半信半疑ではあったが、確かに『前立腺マッサージ』という字は何度も目に入っていた。



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