14:名無しNIPPER[saga]
2016/11/13(日) 22:39:35.85 ID:SCcUv2gf0
ぱぢゅっ、ぱぢゅっ、ぱぢゅんっ、じゅぱんっ!!
聖來「あひっ、んむっ、むうっ、んんっ、ン、ンッ〜〜ッ!!」
聖來(や、つ、つよすぎ……ぃ!!)
枕に突っ伏したアタシは篭った嬌声を上げ続ける。
アタシの胸に這い回るPさんの指は、まるで自分のモノって言わんばかりに好き勝手。
それは腰から下も同じで、先っぽから根元までPさんの形になっちゃった穴を、無遠慮に出したり挿入れたりしている。
――ずぽぷちゅっ!!
聖來「んふぁっ!! あふっ、んっんっあん……ん」
聖來(ふ、深……ぁ!! Pさんの、おへそまで、来てる……ぅ!!)
アタシの手首くらいあるソレが、膣肉を掻き分けてその身を埋め込む。
窮屈で息が詰まっていたところに、遠慮なしの腰が送り込まれた。
聖來「ぉっ、んあっ、や、き、キツ……やあっあっあっんっ!!!」
ぐじゅっ、じゅぷっ、じゅぽっ、ぷちゃっ!!
聖來「んふぁっ、あむっ!! んんぅ!! ふぅぅ…………っ!!」
聖來(やっあ、音、すご……っ、ナカ、ぐっちゃぐちゃにされてるっ!!)
ずぷずぶと水気と空気の混じった音が、お腹のナカで何度も下品に鳴る。
そのたびに、じゅくりと、じわりと、愛液がトロトロに染み出してくる。
聖來「ふっ、んんあんっ、んっ、んっ、んっ、んむッ、ふ――――ッゥッ!!!!」
アタシは堪え切れない快感から逃げようとして、触れたシーツを掻き毟る。
でもそんな抵抗を楽しむみたいにして、Pさんはぐいぐいと体重を掛けて腰を押し付けてくる。
狭いベッドの上で、逃げ場はなかった。
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