15:名無しNIPPER[saga]
2016/11/13(日) 22:49:36.21 ID:SCcUv2gf0
聖來(あっだめだめっコレもうだめっあっあっうあっあああっ)
ぐじゅっ、ぐじゅぷ…………ぅ!!
聖來「ほえっ、う、うあああっ、ああっ、ああ、んうああああ………………ぅ!!!」
最後はオトナの体重で子宮を圧し潰され、呆気なくイかされた。
同時にPさんも果てて、直接どぷどぷとせーえきを流し込まれる。
ガクガクガクガクと腰から背中、首までケーレンが伝わる。
――りんりん、りんりん、
聖來「ふあ、ぅ、うあっ、あっ、アッ……!!」
聖來(おまんこ、ケーレンして、火花が、びりびりっ、散ってるよぉ……!!)
ちょっと残っていた理性は真っ白に燃え落ちた。
篭った悲鳴がアタシの鼓膜に帰ってきて、自分がまたイかされたことを知った。
息苦しかった。
聖來「あぷ……うふぇ……、ふえ、ふー、ふー、ふぁ、はぁ、は…………ぁ」
涎まみれの枕の上で顔を横に向け、窒息を免れる。数時間年ぶりの呼吸のように、荒い息を繰り返す。
でも、そのあたりで、アタシはPさんのが、ぜんぜん萎んでないことに気付く。
ぐじゅぐじゅに溶けたおまんこのなかで、なおもムクムクと鎌首をもたげていることに、愕然とする。
聖來(あ、アア……!! おナカ、いっぱい詰められて、はち切れそう……っ!!)
そして、アタシの首に繋がっていたリードが曳かれる。
――りんりん、りんりん、
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