57:名無しNIPPER[saga]
2016/12/04(日) 18:41:01.21 ID:p8lNJQva0
●REC
くちゅっ、つちゅっ、ぷちゅ……、くぱぁ
「あ、そ、それ、つかうんだね……すごいカタチ……あ、やぁ、でんき、消してよぉ……あっ、やらぁ、んぁ…………ふあ……ッ!!」
○宝館のお土産売り場で買っていたブツブツのコンドームを見せつけられ、息を呑んでしまう。お昼からずっと、私で試すつもりでいたんだって想像したら、結局この人の思い通りにされちゃうんだって――嬉しいような怖いような。
「ああ……おっき、い……!! あ、はっ、あっ、ふっ、んあっ、やっ、あ……ああっ……イイっ」
●REC
ぱんっ、ぱちゅんっ、ぱんっ、ぱんっ、
「ふんむむっ、ふぁ、うあっ、おむっ、んっふぁんっ、むちゅあっ、ぢゅぱっ、あえろっ、んアっ!!!」
もうぐちょぐちょになったお布団の上に四つん這いになって、バックで責められる。口には、これもお土産で買っていたエメラルドグリーンのバイブを咥えさせられて、いっぱいのPさんにれいぷされているような気分になる。
「ふおむっ、んっ、ん…………ぷはぁう!! あっ、はっ、ちょっちょ、ちょっとやすませ……ふぁああ!! あっ、ほあっ、むんンン!!」
●REC
「はーっ、はーっ、ふぁっ、はー。ハッ、ハッ、あっ、ふー…………ぁ」
大の字に横たわった私を、Pさんがハンディカムでずっと撮っている。それを止められる体力はもう残っていないし、もう、いまさらだと思う。
汗まみれのお腹の上には、さっきまで私を責め立てていたゴムがびろびろになって三つ並べてある。ブツブツの形違いがふたつ、バナナの匂いがするのがひとつ、中にせーえきを込められたそれらは、私の喘ぎといっしょに上下している。
Pさんのはまだまだがっちがちになっていて、今夜も私は、気を失うまでされちゃうんだろう。
Pさんはコンドームを選んでいる。
「ひ、ふぅ……っ、……………………っ」
おもちゃで私をおもちゃにして遊んでいる。
「…………て」
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