ぐだ男「マシュ!!僕もう我慢出来ません!!」
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1: ◆/Pbzx9FKd2
2016/11/14(月) 09:08:59.81 ID:IYVwNExR0
過去作

5次編・初代

衛宮士郎「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」

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衛宮士郎「言峰!!俺もう我慢できねえ!!」

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番外編

遠野志貴「四季!!俺もう我慢できねえ!!」

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5次・新編

ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」 ―――1

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ランサー「ロア!!俺もう我慢できねえ!!」 ―――2

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ランサー「言峰!!俺もう我慢できねえ!!」 ―――3

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4次編

衛宮切嗣「言峰!!俺もう我慢できねえ!!」

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衛宮切嗣「聖杯!!俺もう我慢できねえ!!」

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EXTRA編

岸波白野「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」

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2: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/11/14(月) 09:10:07.25 ID:IYVwNExR0
ベッドの上で、僕は○○○と愛し合っていた。

○○○を抱きしめた状態で濃密なキスを交わし、密着させた口の中で互いの舌をねっとりと絡め合わせる。

そして互いの唾、涎が交わる音でこの静粛としたこの空間を支配した。
以下略 AAS



3: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/11/14(月) 09:10:42.11 ID:IYVwNExR0
「――――♪」

○○○が口を開け、口内を僕に見せた。全部飲み込んだ、綺麗にしたことを証明するかのように。

そんな○○○に僕は「ありがとう」と言って微笑んで頭を撫でた。そしてそれに応えるように○○○も微笑んだ――――――
以下略 AAS



4: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/11/14(月) 09:11:15.44 ID:IYVwNExR0
「仕方ないか・・・」

そう言って僕は着替え始めた。

僕自身、この現象の原因を今日から始まる新生活の不安等のストレスと考えている。あれから一年経つんだ。それが自分の思っている以上のストレスになっているのかもしれない。いやそうに決まっている。第一僕は性行為どころか自慰行為すらしたことがないんだ。
以下略 AAS



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