124: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2017/01/03(火) 14:58:49.87 ID:JJuvwYCy0
そして改めて狙いをフォウに定め、サッカーボールを蹴るように蹴るが――――――
ぐだ男「っ・・・!!」
僕は即座にフォウを胸の中で抱きしめレフの蹴りからかばった。レフの蹴りは強く、僕とフォウは数メートル先まで飛ばされる。
レフ「はっ、美しいですねえ。ですが、それもいつまで持つやら」
楽し気に言うがレフの表情には苛立ちがあった。
今度は丸まっている僕の背中をいたぶるように蹴った。頭部を蹴られ、丸まっている背中に踵落としをもらい、脇腹をピンポイントに狙われもした。
レフ「そんな生物のために何があなたを動かすのやら・・・ああ、逃げるなら見逃しますよ。私はその小動物を蹴りたいのでね」
ぐだ男「・・・嫌、ですね。僕はここを絶対に動きません・・・!!」
その場から動かずに言った。
レフはああそうですか、と言わんばかりに再びフォウをかばうぐだ男を蹴り出した。
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