357: ◆/Pbzx9FKd2[sage saga]
2017/06/21(水) 23:52:13.71 ID:EI/1L+AkO
「なっ・・・!!」
青年はその時の会話を思い出す。あの会話が聞かれてたことは・・・!!
「全て聞いていました。彼らがマスターさんに言った言葉も覚えています。『彼女は未熟だから多めに見て欲しい』『年下なんだから』とか。遠回しにひどいことを言っていたことをたくさん言っていました。
おかしいですよね。マスターさんはいつも少女さんを気遣っていたのに。少女さんを思っての言葉なのに。先程の言い争いだって────」
──────────
『何故あなたは待てないんですか!?あなたが先走って独断で動いた結果事前の計画も全て破綻し戦況も不利になったではないですか!!』
『だけどそのおかげで新たな味方がそれを見て助けてくれました!!その不利な状況も私とあなたとサーヴァント達の連携で不利から五分には巻き返せてました!!』
『だからそうではないと言ってるでしょう!!』
『いいじゃないですか!!結果的に上手くいってるんですから!!』
──────────
「────本当、変ですよね」
Xオルタの口調が冷たく変わった。
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