365: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2017/06/27(火) 01:03:23.19 ID:ReGmw3yqO
そう言ってお母さんは上着を脱ぎだした。
「〜〜〜〜〜!!」
乳房が見えた途端、自分を抑えきれず僕はお母さんに飛びついた。そして赤子のように乳房に舌を向けるが「こらっ!!」と制止される。
「脱いでるところですから慌てないでください。メッですよ」
「はぁ〜い・・・」
しょぼーんと項垂れた。その姿は母親に注意された子どもを思い起こさせる。
だがそれも僕にとっては嬉しかった。
お母さんは手早く服を脱ぎ捨てると再び僕を抱きしめた。僕は今度こそ、とお母さんの乳房に舌を這わせた。
「ママぁ・・・お母さん・・・」
「はい、ここにいますよ」
「どこにも行かない?僕の側にいてくれる?」
「はい、いますよ。いつまでも、ずっと」
お母さんの声は安らぎと母性で満ち溢れていた。
「お母さん・・・」
僕の全てを知っているのはお母さんだけ。僕という仮面を剥がし、僕の全てをさらけ出せるのはお母さんだけなのだ。
「大好きだよ、Xオルタ」
「はい。私も、大好きですよ。マスターさん──────────」
完
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