3: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/11/15(火) 22:24:56.69 ID:voe9Y0vu0
私のは、包み込めるような大きさは全然ないですけど……
精一杯やりますから、気持ちよくなってもらえたら、嬉しいな。
そう言って、泡まみれのおっぱいをプロデューサーさんの下腹に寄せました。
むぎゅ、っという感覚とともに、サオにフワフワの泡をなすりつけていきます。
根本からゆっくりと、私のおっぱいで撫でてあげます。
こうしてみると、包み込むどころか挟むのも苦しいくらいですが。
おちんちんはますます硬くなってきているし、透明な液体も漏れてきているので、楽しんでくれているのは間違いなさそうです。
初めてのことでしたが、意外となんとかなりそう。
なんだか、こうしているとかなり勢いづいてきました。
お風呂で泡塗れになってこんなエッチな遊びをするなんて、まるでそういう商売をしている女の人みたいですけれど。
その、いわゆる「売ってる」人たちの中には、人との繋がりや人肌のぬくもりに飢えるあまりに堕ちてくる人も少なくないらしいですから。
なんだか、勝手な親近感すら感じられます。
もう結婚もできる年齢なのに、避妊薬を飲み続けてエッチなことばかりしている私。
そんな私をアイドルとして扱わないといけないはずなのに、情にほだされて流されてセックスしちゃうプロデューサーさん。
本当にお似合いですよね。私達って。
だから、こんな拙い手つきで、小さめの胸でパイズリしても気持ちよくなってもらえるんでしょうね。
泡がローションみたいに滑って、クイクイッと手を動かすだけでも良い感じにこすりつけることができています。
私の胸はまっ平らと言うほどでもないのですが、余分な脂肪もあまりついていないので、こうやってずっと掴んでいると段々ジンジンしてきます。
食い込んだ指がちょっと硬い肉、多分、乳腺に当たって痛痒いような感じ。
一方で乳首はコリコリにぼっきして、おちんちんのさきっぽに触れるだけで気持ちいい。
石鹸で滑りが良くなって、軽く自分で摘まんでみるだけでもぴりぴり来ます。
ちらっ、と見上げてみると、プロデューサーさんは下唇を噛んでいました。
がんばった甲斐があったということでしょうか、これならもうそろそろ射精してもらえそうです。
上半身を使うようにして、ずりっ、ずりっ、と胸を擦りつけます。
見上げたすぐ下で赤黒くテカテカした先端が上下するせいで、私の方も涎が垂れてきてしまいます。
ほとんどずっと透明な先走りを出していたんでしょうね、私の浅い谷間は粘液でべたべたです。
いつも私を愛して狂わせてくれる、この凶暴でカタいものが、なんだか急に愛おしく思えてきました。
こんな小さな胸にくっつかれて涙を垂らしている、見ようによっては情けない姿。
口元にまで先端が近づいてきた時、ほとんど衝動的に口で咥えてしまいました。
少し苦い味は、石鹸のものか、それとも我慢汁のものでしょうか。
張り出たところに唇を引っ掛けて、前に教えてもらったみたいに頬を凹ませて、舌先で尿道の口を割り開いて。
こぷっと溢れてくる先走りを味わって、同時にサオに乳首を押し当てて上下させてみると。
私の舌の上に、どろどろした粘液が大量に注がれました。
どくどくっと何度も噴き出る精液の味で頭の中がいっぱいになります。
つい呆けちゃいそうですが、せっかくの精液をこぼしてしまうわけにはいかないので、がんばって唇を締めます。
それがまた刺激になって、とっても濃厚なのが何度も出てきます。
ちゅううっ、という吸引は止めないまま、喉を開いて舌を窪ませて、ざーめんのためのスペースを口の中に作ります。
今日初めての射精ということで、量もとても多いのですが、なんとか全て受け止められそう。
ぴくぴくっという痙攣が収まってきても、プロデューサーさんの視線は私の口や頬に釘付け。
精液が漏れないように注意しながら、口をすぼめておちんちんから離れて、私はゆっくりと出したて精液を弄び始めました。
コンコンって歯で小さな音を立てながら、ぴちぴちの精子を噛んでみます。
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