4: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/11/15(火) 22:26:18.00 ID:voe9Y0vu0
私達アイドルのことをとっても大事に思ってくれていて、すごく仕事ができて、立派な大人のプロデューサーさんの精液。
私みたいな女が口に含んで咀嚼して、これから飲んで全部消化してしまうなんて。
なんだか贅沢なような気もしますね。
本当なら、子宮の中で赤ちゃんになるはずだったのに。
私みたいな女に搾られたせいで、絶対に受精できません。
残念でしたね。みんな私の栄養分になってもらいますよ。胃や腸へ行って、私の体の一部になるんです。
そんなことを考えながらぐちゃぐちゃしてたら、口の中の精液はだいぶサラサラになってきました。
これくらいなら、ムセる心配もありません。
口の中で、ぶくぶくぶくっと音を立てて精液でうがい。
ぐちゅぐちゅいって唾と混ざる精液で、口の中全部汚してしまいます。
青臭い匂いが口から鼻まで抜けて思わず涙ぐんでしまいますが。
これをしてあげているときのプロデューサーさんの、済まなさそうな嬉しそうな、あの何とも言えない表情が見たくて、今日もやってしまいます。
ぶくぶく音をしばらく聞かせてあげた後、いよいよ私は口の中いっぱいの精液を少しずつ飲み下していきます。
出た直後はドロドロしていてネバネバしていたものが、唾で薄まってだいぶ飲みやすくなっています。
これを、何回にも小分けにして食道、胃へと送り込んでいくのです。
ごくっ……ごく。
軽く首を反らせて、搾りたて精液を飲み込む喉の筋肉の動きもしっかり見てもらいます。
こく、ごく、んぐっ……っ。
匂いも味も強烈で、薄めたとはいえドロッドロの精液。
食道に染み入る、ナマっぽい喉越し。
こうして咳き込まずに飲めるようになるまで、ずいぶんかかりました。
もちろん、プロデューサーさんは何度も何度も、無理するな、嫌だったら吐いていい、って言ってくれました。
けれども、そんなことを言いながらも、彼は興奮を隠しきれていませんでした。
私が精液飲もうとしてこぼしちゃったときも、頑張って4分の1くらい飲めたときも、おちんちんをぱっきぱきにしていました。
あんなの見せられたら、頑張らない訳にはいきません。
そうして何回か繰り返しているうちに、いつの間にか舌上に直射されたあつあつザーメンをそのまま全部飲み下せるようになれました。
もしかしたら、才能があったのかもしれません。
男の人に媚びて精液を飲む才能なんて、なんだかおかしいですけれどね。
こくこく、っと飲み終えて、口をカパッと開いて上顎や舌の裏に残った分を歯でこそげ取って、それも飲んで。
しっかり全部飲めた事を示すと、ちょっと乱暴なくらい熱烈に頭を撫でて褒めてくれました。
でも、こんなのはまだまだ序の口、です。
立ち上がって浴室の壁に手をついてお尻を突き出すと、私の股からグチュっという水音が恥ずかしいぐらいはっきりと響きました。
乳首をいじりながらおっぱいを揉みほぐして、挙句に大好きな人の搾りたてザーメンを飲んだのですから、こんな風に濡れちゃうのも当然でしょう。
ごぽっ、と音を立てて奥の方から愛液が漏れ出てきています。
ライブの後にセックスしようとすると、いつもこうです。
ステージに立っている間、私の意識は歌やパフォーマンスに集中していますが、身体の方はそうでもないのでしょう。
プロデューサーさんに触れられなくて、いつまでも愛撫されていたくて、おあずけにされているのでしょう。
だから、いざこうしてセックスすることになると、もう太腿の内側までベタベタです。
アイドルとして全身全霊を込めて唄いながらも、身体の方はたったひとりの男を求めてぐずぐずに蕩けっぱなし。
緒方智絵里は、そういう、セックス中毒の、最低な女なんです。
だからこうして、男の人に後ろから犯してもらうケモノみたいな格好をして、興奮してしまっているのです。
プロデューサーさんはそんな人間以下みたいな私の腰をそっと掴み、まだ全然柔らかくなっていないおちんちんを私の股に添えてきます。
ちょっとためらうようなそぶりを見せましたが、私がお尻をほんの少し振ると、腰にかかった指に力が入って、そのまま挿入してくれました。
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