5: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/11/15(火) 22:27:01.30 ID:voe9Y0vu0
自分でも呆れるくらい濡れやすいおまんこに、プロデューサーさんのがめりめりっと侵入してきます。
私は身体を弓なりにして、壁におっぱいを押し付けて受け入れる体勢をとります。
自ら犯されやすい恰好をして見せることで彼が興奮するのは、もうわかっています。
清純派小動物系アイドルがえっちの時だけ淫乱になる、そういうギャップがいいのでしょう。
彼に喜んでもらえるのなら、いくらでも淫乱になれます。
そういう風に躾けられてしまったのですから……なんていうと、彼に責任転嫁しているみたいでしょうか。
でも、お互いに気持ち良くなるために相手の好みに合わせあおうとするのは、カップルなら普通のことですよね?
ですから、胎の奥の方までおちんちんが届いて、ちょっと回すように腰を使われて、子宮が揺らされてヘンな声を出してしまっても、イヤではありません。
ぐりぐりっ、と激しくなり過ぎない腰使いは斜めに突き上げるような動きで、私は自然と爪先立ちになっていきます。
上半身を壁に預けて、下半身はされるがまま。
ちょっと冷たい壁に乳首がこすれて甘く痺れます。
プロデューサーさんは、あのおちんちんの先端の、大きく外に張り出たところで私のナカをがりがりと引っ掻きます。
長さがぴったり合っているせいなのでしょうか、彼がおちんちんを根元まで突っ込んでそのままかき回すだけで、私はエッチな液体をとめどなく垂れ流してしまいます。
さっき射精したばかりなのにまだまだ硬いままの素敵なおちんちんが、私を突いていじめてお汁ダラダラにしてくれます。
ふわっと浮くような感覚の中、何回か出し入れされただけなのに軽くイきました。
息を詰まらせて、短く喘いでしまったことで、彼にもそれと知れます。
う、お、お”お”っ、と、発情期のイヌみたいな濁った声をどうしても抑えることができませんでした。
いかにもセックスに夢中みたいな声で、こんな風に呻いてしまうのは自分でもみっともないとは思うのですが。
我慢しようとしてできるものではないですし、こういう声をあげるとプロデューサーさんの方も本気になってくれるので、これでいいのでしょう。
煽り立てられた彼は何も言わずただ、もっと私を気持ち良くするためにピストンし続けてくれます。
彼とこうしてセックスするようになって、イくまでの時間はどんどん短くなってきています。
挿入されてパンパンされて簡単にイって、イった後にも何回もイって。
本当はもっとじっくりやりたいのに、私の欲しがりな身体はままなりません。
たくさんイける女の子がプロデューサーさんの好みにあっていたのは幸いですが。
でも、今日は昨日までと比べてもずいぶん感じやすいような気がします。
長いことお預けされていたわけでもないのに。
逆に、短いスパンで何度もやったせいでしょうか。
妊娠したくてきゅうきゅういっている子宮の近くをゴリゴリされると、そんなことすら考えられなくなっていきます。
子宮口がゆるゆるになって、孕め、妊娠しろ、って脳に指令を送って、でもお薬のせいでそんなの無意味。
できもしない赤ちゃんを求めて先っぽに吸い付く子宮はあまりに浅ましくて、想像するだけでもまたイきそう。
それでももっと気持ち良くなりたくて、自分から腰を使ってしまいます。
小さな胸が控えめに揺れるのを見て、プロデューサーさんはますます猛ります。
ぐいぐいとおまんこの中、奥から少し背中側へ寄ったあたりを責められると、視界が真っ白になってまたイきました。
もちろんイったからってやめてもらえるはずもなく、何回もそこをコスられて情けない声を出してしまいます、
いい、いい、いや、もっと、いく、いぐぅっ……!
他では絶対に聞かせられないような声も、我慢することはできません。
私の汚れた喘ぎ声を聴いて、プロデューサーさんのおちんちんはまた一段と膨らみました。
自分の指でも触れられないようなところを押し広げられて、頭まで突き上げられるような衝撃。
もう何回目か分からない絶頂で、完全にのうがだめにされました。
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