緒方智絵里「もっと私をダメにして」
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6: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/11/15(火) 22:28:08.68 ID:voe9Y0vu0
もう、気持ちいい気持ちいい、もっとして、すき、おちんぽなませっくすすき、それしかかんがえられません。

ぷろでゅーさーさんのたくましいのでオクをがしがしされてイくこといがいなんにもできません。

からだがビクビクして、おまんこはギュウギュウしまって、もうセックスいがいのうのないダメにんげんです。

……そんな自虐的な恍惚に浸っていると、股の周りに温かいものが広がりました。

一瞬後、ふわっと何かが緩むような感覚。

足元から湯気が立って、それでやっと私は自分が失禁したと知りました。

潮吹き……ではなさそうです。

色も量も完全におしっこで、じゃああっと垂れ流して、ようやく私は事態を理解しました。

ついにやってしまいました。気持ち良すぎておもらししちゃうなんて。

いくら私でも、こんなの初めてです。

あんまり恥ずかしくて、でも出始めたおしっこを止めるなんて無理です。

反射的に下腹に力を入れて抑えようとしてみても、全く無駄。

本当に予想外で、恥ずかしすぎて情けない声が出てしまいます。

首を振って否定したくても、どうしようもありません。

私は泣きそうになりながら、壁に顔をくっつけて隠そうとしました。

でも。

ぐい、と髪を引っ張られる痛みが、わずかに私を正気に戻します。

引っ張ったのはもちろんプロデューサーさんですが、こんな乱暴になることは滅多に無いことです。

でも今の彼は、私のおもらしを目の当たりにして、なんだか普通ではありません。

汚いとか、みっともないとか、思わないのでしょうか。

私の体を引き付けるようにして、おしっこがかかるのも気にしないで彼は荒々しく犯してきました。

これも、こんなのもプロデューサーさんの好みだったのですか。

力加減が疎かになっていて、ちょっと痛いくらいですが、でも。

普段は紳士そのものな彼がここまでケモノじみたセックスするなんて初めてです。

イきすぎておもらししちゃった私は、そんな乱暴なオスには抵抗できません。

小さなお尻をぱしんぱしん鳴らして、犯される女の子のことなんて考えもしない。

まるでオナホールみたいに扱われるセックスで、イきっぱなしです。

私の体を強く強く抱いて、精液飲んだばかりで汚い私の口に強引にキスしてきます。

拒む隙すら与えず、唇を割り開いて長い舌が口の中を蹂躙してきます。

唾をじゅるじゅる鳴らされると頭蓋骨の中にもエッチな音が反響して、また私の心はトロトロです。

いい、これいい、もっとして、もっとみっともないところみて。

わたしはなんかいもイっておもらししちゃうだらしないメスです。

だからそんなメスにもっともっとせっくすしてナカダシしてせーえきそそいで。

頭の中がばらばらになって、もうセックス以外を考えることすらできません。

不意に、彼の動きが止まりました。

ぴくぴくと震える腕の筋肉。

おまんこの中でヒクヒクしているおちんちん。

射精したのです。私の中でイって、精液を子宮にナカダシしているのです。

まだ未成年なのにエッチが気持ちよすぎておしっこもらすドいんらんとのせっくすがきもちよくてしゃせーをがまんできなかったのです。

それを理解すると、私は今日いちばん深く絶頂しました。


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