緒方智絵里「もっと私をダメにして」
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7: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/11/15(火) 22:28:41.08 ID:voe9Y0vu0
念入りにクスリを飲んで、楽しくエッチする以外何の役にも立たないおまんこの中で、彼の赤ちゃんの素は絶対に受精できません。

私のお腹の中でプロデューサーさんの精子が死んでいく事実は微かな罪の意識と、それを上回る気持ちよさをもたらします。

全部ぜんぶ搾り取って、ナカに精液捨てて欲しくて、もうじっとしていられません。

胴体を抱えられて強引にキスされながら、身動きもできないような状況で私は強いて腰を使います。

激しい動きは要りません。

今の私は彼のおちんちんに擦られるだけでイけるのですから。

インランそのものになって下半身をくねらせると、射精している最中のおちんちんがビクビクします。

そんな動きでまた私は失神しそうになりますが、あまりに快感が強すぎてすぐに目を覚ましてしまいます。

ちょっと動くだけでもダメなのに、無理やりお尻を振ってイきたがる私。

手も脚も痙攣して、顔は涙とよだれでひどい有様。

それでも彼から離れられなくて、彼とのセックスが止められなくて、がくがくしながら断続的に動きます。

プロデューサーさんも、射精直後にここまでされるとは思っていなかったようです。

さすがにちょっと辛そうですが、でもおちんちんは正直。

しっかり出し終わった直後、無理矢理しごかれてちょっと震えながらも、また濃厚な精液をどぷどぷ注いでくれました。

体内に彼の子種が満ちる感覚で、胸のあたりが急に楽になります。

暗い淵に飲み込まれるような感覚の中、私はいつまでも気持ちよくなり続けていました。



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