73: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2016/11/22(火) 04:57:48.67 ID:2T9O6dks0
穂乃果「ふぅっ・・・。もう一回いくよぉ・・・!」グッ
海未「は、はい・・・」グッ
ことり「うぅ・・・」
司令官『待て、待ってくれ』
穂乃果「ハァッ、ハァッ、は、はい?」
司令官『このままじゃあ非常にまずい事が分かった。今のまま攻撃を続けても意味が無い』
穂乃果「意味が無い・・・? どういうことですか?」
司令官『やつは傷ついても、台風に乗って飛んで来たサメを吸収して再生している』
ことり「ええっ?! そんなぁ・・・」
海未「それでは一体どうすれば・・・?」
司令官『まずは台風をなんとかする』
海未「なんとかって、そんなことできる訳・・・・。本当に台風がなんとかできれば、畑の様子を見に行って亡くなってしまう農家の方はこの世にいないですよ・・・」
司令官『・・・・ああ確かにそうだ。人は自然の猛威とは戦えない。台風が来たら、人は逃げなければならない』
海未「・・・・・」
司令官『だが、イェーガーに乗れば台風と戦えるし、勝つこともできる』
海未「・・・どのようにして?」
司令官『台風ってのは、暖気と寒気の衝突で起きる。だから、その寒暖差を無くせば台風は止められる』
司令官『そこでだ、イェーガーのダブルコアアルコールリアクターから生み出される膨大なエネルギーを熱変換し―――』
穂乃果「分かった! こういうことだね! すぅぅぅっっっ・・・! 雨やめーっ!!!!!」ヤメー ヤメー ヤメェ...
司令官『―――それを台風に向けて一気に放出することによってうんたらかんたら』
ビュオオオオオ!
ビュオー
ヒュー.....
サー パァァァァァ
穂乃果「本当に止んだ! 人間その気になればなんだってできるよ!!」
.....ヒュルルル
ドサッ ドサッ
ことり「あっ」
海未「台風が止んでサメ怪獣に再生用のサメが供給されなくなりましたが、台風に乗って飛んでいた大量の脚付きサメが街のあちこちに降り注いでいますよ! これじゃあ逃げ遅れた一般の人達に被害が・・・!」
大量のサメ「「「 ガゥゥウウ!!! 」」」ドササササササッ
一般人「きゃー! 助けてー!」
ことり「大変! 助けないと―――」
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