98: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2016/11/22(火) 05:42:35.75 ID:2T9O6dks0
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種子島
管制室
隊員「南ことり・・・既にバイタルが危険値です・・・。とても戦える状態ではありません・・・。やはり無理が・・・」
司令官「クソッ! どうすればいいんだあ・・・!!」
重工主任「・・・・自爆させよう」
隊員「自爆?!」
司令官「そ、そうか! 分かった! 三人を脱出ポットに乗せてイェーガーを自爆させる!」
重工主任「あれだけ接近した状態で自爆させれば、いかに頑丈なサメだろうと、耐えられまい。イェーガーが失われるのは正直嫌だが、やむえんな」
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ハタキー「自爆装置スイッチオン。爆発まで60秒」
ことり「ハァッ、ハァッ・・・自爆・・・?」
司令官『ああそうだ! 今すぐ君たちを脱出させてイェーガーは自爆させる!』
ことり「そんなことしたらハタキーちゃんは・・・?」
ハタキー「私はロボットです。同情は必要ありません」
ことり「・・・。キューランプが付いてないよ」
ハタキー「これは冗談で言っているのではありません!」ピカッ
翼竜メガロドン「死ねぇぇええっ!!」グギギギギギギ ギチッ
バキャッ!
ハタキー「脱出口 破損」
隊員『?! 脱出口が破壊されました! これでは脱出ポットを射出できません!!』
司令官『そ、そんな!? とりあえず自爆は中止だ!』
ハタキー「自爆装置スイッチオフ」
司令官『南君?! 大丈夫か?! 戦えるか?!』
ことり「はぁっ・・・はぁっ・・・・」クラクラ
隊員『極度の疲労と多大な神経負担で意識が混迷としているようです・・・・』
司令官『そ、そうか・・・・。それは、そうだよな・・・イェーガーは本来一人で操縦できるもんじゃない・・・。これまで・・・か・・・』
隊員『・・・・・』
重工主任『・・・・・』
司令官『南君・・・・。すまない・・・。もう、こちらからはどうすることもできない・・・・。本当にすまない・・・・』
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