613:名無しNIPPER[saga]
2016/12/14(水) 21:18:28.42 ID:ErqRG9xK0
「しかし驚いたよ、プロデューサーが普段行くような店に行きたいなんて」
生中を煽りながら、千秋に言う
「いいじゃない。それとも夜景が似合うレストラン、とでも言うと思ったの?」
614:名無しNIPPER[saga]
2016/12/14(水) 21:22:34.19 ID:ErqRG9xK0
何杯頼んだっけ? 片手で数えられるのを超えてからは曖昧だ
「千秋? 大丈夫か?」
「……大丈夫よ。まだ時間もあるのだし、飲むわよ」
615:名無しNIPPER[saga]
2016/12/14(水) 21:26:05.75 ID:ErqRG9xK0
「夜風が気持ちいいわね」
そうですね、ちなみに俺はそっちにいませんけど……
千秋が限界だと思い、店を出てタクシーを拾おうと思ったのだが
616:名無しNIPPER[saga]
2016/12/14(水) 21:30:04.75 ID:ErqRG9xK0
「急に手を取るから、足がもつれてしまったわ」
ぶーぶー文句垂れるわりに笑顔の千秋
「はいはい、ごめんなさいね」
617:名無しNIPPER[saga]
2016/12/14(水) 21:38:58.12 ID:ErqRG9xK0
「はぁ……こうなると思ってたよ」
少し歩いたのも束の間、千秋は俺の腕に縋り付いたまま寝息を立てていた
人気もないので仕方なくおんぶして女子寮に向かっているわけだ
618:名無しNIPPER[saga]
2016/12/14(水) 21:43:57.94 ID:ErqRG9xK0
他のアイドルに見つからないように女子寮に潜入する
ほら、別に深い意味はないんだよ……本当だよ?
「おーい、千秋?」
619:名無しNIPPER[saga]
2016/12/14(水) 21:48:22.68 ID:ErqRG9xK0
鍵を開け、中にはい……良い匂いするな
おもいっきり空気を吸い込みたい衝動に駆られるが、我慢
「千秋、着いたぞ」
620:名無しNIPPER[saga]
2016/12/14(水) 21:52:41.51 ID:ErqRG9xK0
「ん……」
腕を広げ、何かをアピールする千秋
これはどんな意思表示なのだろうか?
621:名無しNIPPER[saga]
2016/12/14(水) 22:01:30.10 ID:ErqRG9xK0
「お、おう……」
腰を落とすと、千秋が首に抱き着いてくる
さっきまで背中にあった感触が、今度は胸板に伝わる
622:名無しNIPPER[saga]
2016/12/14(水) 22:11:09.34 ID:ErqRG9xK0
出るところは出てるのに、本当に軽いなぁ……
体系維持にも気を使っているのだろうが、もう少し食べてもいいんじゃね?
「重く……ないかしら?」
623:名無しNIPPER[saga]
2016/12/14(水) 22:15:21.88 ID:ErqRG9xK0
「千秋、降ろすぞ」
「ん……」
ゆっくりとベッドへ降ろす……が
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