彼女達との思い出
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103:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/09(金) 02:28:56.24 ID:xpSFFwiC0
沢村「はいお疲れさん。」

沢村さんは、ねぎらいの言葉をかけてくれた。
部署内に柔らかな空気が流れる。

年内までは、特に早急の案件はない。
仕事は沢山あったが、納期のために胃が痛くなるようなことはなかった。

この頃、沢村さんと市場調査という名目で様々なところへ出かけた。
どこへ行っても、沢村さんはモテた。

出張中、夜になると、沢村さんはおしゃれなバーに連れて行ってくれた。
そして、女性を確保していた。

爽やかに、女性を釣る。僕は、本当に感心した。
ただ、沢村さんは変態だった。

正直、女性なら誰でもよかったんじゃないかと思えるようなレベルの女性でも、誰でも相手にした。
沢村さんは言う。

沢村「女性は、顔じゃない。」

諸君、勘違いしてはいけない。沢村さんは女性は性格重視と言っているわけではない。
その女性の性癖や胸の大きさ・腹のたるみ具合、乳首の色味やア○ルの拡張具合で女性の魅力が決まると言ってる、ただのド変態だ。

もちろん美しい女性は大好きなようで、そういう女性にたどり着くために、人脈を広げるという目的もあるようだ。
沢村「いいか、ヤれるチャンスがあれば、必ずヤるんだ。それが男だ。」

沢村さんは社内でも有数のイケメンだ。そして、社内で最も優秀な人材の一人だ。
そんな彼は、爽やかに、にこやかな笑顔で、変態行為をしゃべる。

沢村「お前は、マダムキラーだよな。きっと、年上受けするよ。それを生かさない手はないぞ!」
僕「マダムキラーっていうより、若い子は沢村さんが持って行っちゃうから、余った年増の方が僕に来るんじゃないですか!僕は相手にしませんよ!」
沢村「ほらほら!そういうクールな態度が、マダムたちを虜にするんだよ!で、たまに甘えてみろよ。コロっといけるぜ。」
僕「遠慮しときます・・」


沢村さんは、よく、趣味のビデオを貸してくれた。
本当に、変態な内容のものばかりだった。
あの爽やかな笑顔の裏にこの欲望が渦巻いていることに戦慄した。

沢村「お前はまだ若い。もっと年齢を重ねれば、俺の言いたいこともわかってくるさ。」

断言しよう。いくら年齢を重ねても、沢村さんの領域にはたどり着けない。


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