彼女達との思い出
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110:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/09(金) 10:10:35.21 ID:E+Q2IVME0
事業部長「はい。みなさん、今年は激動の一年でした。これから休みに入りますが、あまり無茶しないように。しっかり英気を養って、新年に備えてください。」

そんな〆の言葉とともに、今年の仕事は終了した。
僕「沢村さんは、今年もタイですか?」
沢村「ああ!地元の彼女と会って、こっちの彼女と出かけて、それからタイだな!」
僕「ええ・・・」

淳「お疲れー。お前もこれから行くんだろ?一緒に行こうぜ」
僕「そうだな。いったんマンションに荷物置いてくるだろ?」
淳「もちろん。俺は今日飲めないから、店まで乗っけてってやるよ」
僕「お、ありがとう!」

同期で、お疲れ様会が開かれる。
淳に連れられ、会場に来た。

同期は数百人いた。本社に配属されたのはおぼろげだが100人くらいだったと思う。あとは営業所配属だ。
本社といっても、労務課や人事部もいれば、本社内の工場などに配属された子も入っている。一般事務職の子も多い。

集まる前に調べてみたが、まだ丸2年経っていないが、もうすでに3割ほど辞めていた。
この日集まったのは30〜40人くらいだったか。

みな、社会人の顔つきになっていた。
その地域では知れたホテルの会場。仕切ったのは、生産システムのホープ、豊(竹野内豊似、以下豊)。新入社員研修で同じ班だったヤツだ。
彼は大学・大学院時代に遊びまくっていて、今でもいろいろ手を出している。頭の回転は非常に速い。

豊「はいー。みなさん、お疲れ様でしたー。ここには同期しかいません!大いに騒いで結構!今夜は飲みましょう!」

途中からの進行は、僕がした。
ありきたりのビンゴゲームもした。景品は、豊から依頼を受け、僕と翼、結衣の3人で選んで買ってきていた。
ビンゴの器具は、ホテルが無料で貸してくれる。景品を包む作業は、今回の飲み代から経費で外注した。

よくわからないが、飲み代の半分くらいは会社から出ていた。なので、一応会社の行事の一環に近いのだろう。

僕「はい40番。そろそろビンゴ出ますかねー。お!マジか!最初のビンゴは・・・淳!」
淳「よっしゃ!好きなの選んでいいんだよな!」

僕「ああ、どうぞ!」
淳「じゃあこのテーマパークのペアチケット食事券つき!」

僕「はいよ!誰と行く気だー??」
歓声が上がる。

淳「(バ、バカ!煽るな!)」
僕「(いいじゃん!かましてこいww)」

淳「秘密!あとで誘ってくる!!」
僕「今行って来いw」

淳「じゃあ結衣ちゃん!俺と一緒に」
結衣「はいゴメンナサイww!!」

会場は爆笑に包まれた。
つつがなく一次会が終了し、二次会はバラバラに散って行った。



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