207:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/20(火) 15:49:46.51 ID:96ivlW+v0
未來「俺、祐希ちゃんに告白したんだ。」
僕「え?そうなんだ。まあ、人気あったものねぇ」
未來「でも、断られちゃった。『あなたには興味ない』だって。」
僕「そう言われるとツライな。」
未來「結構引きずってる。」
僕「もうちょっと言い方あるよなぁ。。」
未來「・・・ま、みんなが来てくれてうれしかったよ。気晴らしになる。」
僕「ああ。明日も遊びまくろう。忘れちゃいなよ祐希のこと。お前、モテるんだし、頭いいんだし、相手なんてすぐ見つかるだろう。」
未來「そういうお前はどうなんだよ?」
僕「んー、食事に行ったり、遊びに行ったりしてくれる子は何人かいるよ。」
未來「相変わらずのモテだな」
僕「嬉しいかと言われると、寂しさを埋めてるだけだけれど。」
未來「働き過ぎなんだよ。いざという時、会社なんて助けれくれないぞ。信じるのは自分だけなんだから。」
僕「僕の方が社会人歴長いよ。」
未來「それもそうだな。」
少しだけ、2人で飲み直した。
近くにある、小さなバー。
未來は、黒ビール。
僕は、アラウンドザワールド。
未來「相変わらず変なの飲んでるな。」
僕「グリーンミントチェリーを置いてある店なら、ちゃんとした所だよ。いいだろ何飲んでも。」
未來「・・・俺も、お前みたいな社会人になっていくのかな。」
僕「お前は、僕よりも世渡りが上手いし、よっぽど優秀じゃないか。ほどほどの残業で、ちゃんと出世していい人に巡り合えて、いい人生を歩くだろうさ。」
未來「そうだといいけど。」
翌日、また思いっきり遊んだ。
たか子とめぐみとも、連絡先を交換した。
この2人は、これから、もっと先になるが、僕の人生に関わってくる。
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