彼女達との思い出
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21:テスト ◆71vVbFpf.c[sage]
2016/12/01(木) 10:33:45.24 ID:NHmJE+KV0
栞里は、1か月後に、手紙をくれた。
それは、便箋で20枚に及ぶものだった。

要約すると、

・私は、男の人に触られると、その感触が数日残るぐらいに男の人が怖い。でもあなたと一緒にいたい
・あの夜、とても嬉しかった。でも、とても怖かった。
・私にとって、SEXとハグは同義だ。だから、ハグで我慢してほしい。
・将来的に、少しずつ頑張るし、他のことは何でもするから、どうか捨てないでほしい。

ということだった。

健全な男子が、お預けを食らう。
僕は、とても不満を覚えた。

その日を境に、合う頻度が、減っていった。

そんなある日、ファンクラブの子が、お弁当を作ってきてくれた。

(天海祐希似、以下祐希)

祐希「良かったら食べて!お昼はどうせ食堂でしょ。私は次の授業があるからまたね。お弁当箱は洗わなくていいからねー!」

祐希のお弁当は、とてもおいしかった。
彼女は、実家が事業をしていて、かなりのお嬢様だ。マナーや作法に明るく、そして料理上手なことも聞いている。
ただちょっと竹を割ったような性格のせいか、ツンとした感じが近寄りがたく、僕は苦手意識を持っている。

祐希が僕にお弁当を渡し、それを僕が食べた。
そんなニュースはすぐファンクラブの間に広まり、当然栞里の耳にも入った。



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