彼女達との思い出
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224:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/22(木) 13:48:34.23 ID:u81WikAW0
有給消化の間、マンションでゴロゴロしていた。

契約は3月末まで。引っ越しの準備もある。とりあえず実家に帰ろう。
ここには、最低限のものしかない。
いっそのこと、全部捨ててしまおうか。

役に立ちそうなものは、後輩や淳にあげた。

結衣が来た。

僕「ああ。いらっしゃい。」
結衣「あらら。殆ど何もないのね。」
僕「うん。あ、本いる?あげるよ。」
結衣「私、4月から異動よ?彼氏と同棲するの。」
僕「あ、それもそうか。式はいつだっけ。」
結衣「うーん、秋くらいかなぁ。」
僕「そっかそっか。よかったな。」

結衣「ここにも、よく来たなぁ。」
僕「独身の男の部屋に、よくもまあ入ってきたよね。」
結衣「それなりの奉仕はしましたw」
僕「まあねwごちそう様でしたw」

彼女は、僕に、優しくキスをした。
明るい日差しの中、綺麗な素肌を見せる。

僕「結衣?」
結衣「私って、綺麗なのかな?」
僕「ああ。綺麗だよ?」
結衣「ねえねえ。もうこれから会えなくなるわけだから、最後に、思いっきり、してみない?」
僕「・・・ごめん、そんな気にはなれないよ。」

結衣「・・・そうだよね。そういう仲だものね・・・・」

ごめん結衣。そうじゃないんだ。

僕「もう帰る?」
結衣「帰った方がいい?」
僕「いや?暇だからいいよ?」
結衣「じゃあさ、一度やってみたかったんだけど、」
僕「何?」
結衣「服も下着も何も着けずに、一日過ごしてみたい。いい?」
僕「え?ああ。いいよ?」

なんとなく、僕も脱いで生活してみた。
裸同士で、普通に過ごしてみた。

なぜか、トイレも一緒についてきた。
逆に、彼女のトイレにも同行してみた。

抱き合いながら、料理を作り、一緒にお風呂に入り、同じベッドで寝た。
結衣はとても綺麗だった。

ありがとう。結衣。
さようなら。



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