266:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/26(月) 14:42:59.33 ID:xt+A44zF0
真希「・・・あの」
僕「はい?」
僕と真希は、現地の日本料理屋さんに来ていた。
日本人がそれなりにいる都市には、日本料理店がある。
そこそこの味であるが、割高なのが難点だ。
蕎麦を啜りながら、僕は次の言葉を待った。
真希「えっと・・」
僕「ん?」
真希「この前の話ですけど・・・」
僕「(性処理の話?)」
真希「はい。」
僕「・・・気にし過ぎじゃないかな。過剰だよ」
真希「すみません。」
真希は、あの日以来、僕のことを意識しすぎている。
それは、本来の翻訳の仕事にまで支障が出ていた。
僕「はっきり言って、本来の仕事にまで支障に来たすのは迷惑です。」
真希「・・すみません。」
僕「やはり、例の話はなかったことにしましょう。」
真希「だめです!」
僕「ここお店ですよ?」
真希「あ、大きな声を出してすみません。」
僕「・・・」
真希「・・・」
僕「今日、僕のホテルに来る?」
真希「はい。そうします。」
真希は、ホテルについてきた。
その眼は厳しかった。
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